戦火の勇気 [DVD]

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監督 : エドワード・ズウィック 
出演 : デンゼル・ワシントン  メグ・ライアン  マット・デイモン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2013年3月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142935625

戦火の勇気 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ジョン・トラボルタ&サミュエルL・ジャクソンの「閉ざされた森(BASIC)」を観たら久しぶりに「戦火の勇気」を観たくなったので鑑賞。同じように調査をすすめるうちに真実が少しずつ見えてきて、嘘が段々と暴かれる。湾岸戦争の映画。

    前者は麻薬取引などの犯罪を隠すためだが、後者は保身の為。どっちも身勝手だが、自らの保身の為だけに上司を見殺しにするこの物語はより身勝手さが際立つ。戦争の状況下では想像も出来ないような精神状態だろう、軍という大きな組織を守るための圧力なども計り知れないんだろうと想像するも、悲しい。

    デンゼル・ワシントンとメグ・ライアン主演だけど、私にとっては昔からこの映画はマッド・デイモンが出演してる映画というイメージ。激ヤセしたマッド・デイモンの姿と役柄が焼き付いて、その後ボーンシリーズを観ても違和感が残るぐらい強く心に残っていた。改めて見ても18キロ痩せた姿はげっそりと頬がこけて誰だか分からないレベル。役者魂。

  • 湾岸戦争で味方の戦車を誤射し親友を死なせてしまった過去を持つサーリング大佐(デンゼル・ワシントン)に名誉勲章候補者調査の命令が下ります。候補者は、湾岸戦争で銃弾を受けながらも仲間を守り戦死したウォーデン大尉(メグ・ライアン)。調査を進めるサーリングは、関係者の証言の微妙な食い違いに不審を強めます。

    全体的に話が整理されていて観易いです。証言者によって状況が二点三転する黒澤明監督の『羅生門』スタイルがなかなか巧みで最後まで目が離せず、主人公と一緒に調査するような感覚で楽しめました。
    真相は地味ながらもリアルで説得力があり、「家族」や「愛する人の為」になど綺麗事を並べる日本の戦争映画より好感が持てました。
    メグ・ライアンは設定上やや浮いている感じでしたが、男の兵士より兵士らしい立派な女性士官の姿を演じていたと思います。

  • デンゼル・ワシントンの最後の演技が印象に残った。戦車で誤射して死なせてしまった戦友の両親への、長い葛藤の苦しみを、語る表情はこの映画の見せ所だった。
    そして、メグライアンが両親に宛てた、手紙の「私の怖いのは、仲間を失望させること、彼らは私を信じ、命を預けている。失敗は許されない。」という信念が、逆に部下たちの戦場での壮絶な記憶となり、後の彼らの葛藤を生んだ。
    彼女の部下たちの心の葛藤となり

  • [1996年アメリカ映画、TV録画鑑賞]<<再鑑賞>>

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