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- / ISBN・EAN: 4988142937629
感想・レビュー・書評
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スタイリッシュリンカーンアクション。
アメリカ大統領のリンカーンは実はヴァンパイアハンターだった……というお話。普通にアクション映画として格好いいのだが、リンカーンに詳しくないので、どこまでが、フィクションなのか迷う。(もちろんヴァンパイアハンターでは無いと思うけど)
きちんと奴隷解放運動してたり、有名な演説していたりして、すごい。戦う大統領ものの系譜だわ。
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以前ゾンビハンターやってたリンカーンさんを見たのですが、今作ではヴァンパイアハンターやってます。
リンカーンさんは副業ハンター説でもあったんですかね(笑)
ゾンビハンターの作品がつまらなかったので同じような感じだろうと思ってましたが、アクションシーンも迫力あるし意外と面白かったので観て良かったです。 -
なぜアメリカの大統領が吸血鬼と戦っているのか謎だけど、アクションはハラハラしたし、ストップモーションもかっこよくて、まぁ特に頭使わないで見る分には満足できる作品だと思った。
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これはひどい
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ファンタジー映画やサスペンスファンタジーのジャンルに分類されるが、最近のハリウッドの作品の中では僕好みのアクション映画だと思います。かなり秀逸な部類に入ります。あっ、こんな作品作れたんだみたいな。
リンカーンを演じる主演のベンジャミン・ウォーカーが32歳と若手の方に入ると思われる芸歴も功を奏したのかもしれない。ベテランになるとこんな感じは無理かもしれないし、キレが悪くなってるからなぁ~
「リンカーン 秘密の書」
https://www.youtube.com/watch?v=GR6Xoh7vrfU
設定には笑ってしまいましたが、時代背景を考えつつも引きずり込まれるから面白い。こんなことが舞台裏にあったら恐ろしいですけど、今の世の中で人間の皮をかぶった吸血鬼ではなく吸血鬼の面をつけた人間が多くいることを考えれば納得できる作品にも思えます。
リズミカルで見やすい作品です。多少毒々しいですが、吸血鬼なのでご勘弁をw -
ルーファス・シーウェルが相棒だったらよかったな。
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ティムバートンってことで見てみたけど、アメリカンでない自分には、リンカーンに感情移入できず。予備知識もないので、この出来事がバンパイアの仕業だったの!的なワクワク感もない。
普通のアクション映画だった。 -
しっちゃかめっちゃかだけど、終わり方大好き。
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スピルバーグの評判の良かった超大作じゃなくて、リンカーンがヴァンパイアハンターの方ね!
公開時期が近くて混乱を呼んだあれね!
スピルバーグの方はまだ見ていない。
私はこっちから見るよ、もちろんだよ!
で、まあ、だめだろうという予想はしていて実際だめだったのだけど、わかっていてあえて見たのだから星3つと言っても良さそうなところだけれど、あげられない!これには!
だめだよもう色々アウトだよ!
「南部はヴァンパイアが多かったから、食糧を保つために奴隷制を支持していた」って、南部の人怒っていいよこれ!
あと、リンカーンの息子の死の使い方は私には受け入れられない…そこは触れないでおいて欲しかったな…。
リンカーンと妻の関係もなかなか色々難しかったようだけど、そこもこんなざっくり…というがっかり感。
この設定の時点でどう描いたってまとまるものじゃないんだけど!
まあ、飽きなかったと言えば飽きなかった。
馬上の戦いが特に笑えた。
でも、もう一回は見ない!(笑) -
母親をヴァンパイアに殺され、復讐を誓いヴァンパイアハンターとなったリンカーン。
やがて現在の奴隷制度がヴァンパイアをのさばらす原因となっていることを知り、奴隷解放を掲げて政治家となるが、対立する南部はほぼヴァンパイア達に掌握されており———
◇設定に惹かれて、肖像画そっくりのリンカーンが斧を振り回してる絵面を期待したんですが、肝心のシーンは霧やら炎やらであまり拝めず。
せっかくそっくりな俳優さんなのに…そこが残念でした。
軽快にストーリーが進んでいくので気楽に見れました。
メインはアクションシーンで、スピーディでこちらもサクサク。
気負わずに見れるエンターテイメントだと思います。