- Amazon.co.jp ・電子書籍 (200ページ)
感想・レビュー・書評
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みんなのお陰でここまで来られた、という小野田君の言葉が良いです。
靴のサイズはたまたま一緒だったのかなぁなんて少し気にはなりますが。
巻島先輩のご自宅拝見も中々好きなエピソードです。
そして箱学。
明かされる去年の事故の話。
続きが気になります。 -
第8巻。
インターハイ出場。
(電子書籍 ピッコマ) -
【インターハイメンバ正式決定】
地獄の1000㎞が終わる。インターハイメンバも決まり、最強布陣でインターハイへ。自分もテニスだが、団体戦メンバにキャプテンとして出た時にはうれしかったし、ジャージを着るときの気持ちよさと言ったらそれはもう素晴らしいものだった。重みに負けず、自分の力を出し切るべし、だ。
昨年のインターハイの様子も登場する。自分が最強だと思っているときに、それを超える存在が出たとする。どうふるまえるかで人間の器の大きさ、これからの成長具合がわかる、というものだ。 -
本巻後半の金城と福富のやり取りは面白いね。しかし、レース中にこれだけ会話するのは普通なのだろうか?
次巻もその次の巻も…かなり楽しみです。 -
ここでゴリ!じゃなかった、金城さん!