グラップラー刃牙 1 (少年チャンピオン・コミックス) [Kindle]

著者 :
  • 秋田書店
3.80
  • (12)
  • (17)
  • (14)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 261
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (187ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 名場面たくさん

  • 男の子なら!
    筋肉好きなら!
    格闘好きなら!

    語り尽くせないけど、
    格闘家の人で、
    この漫画の存在を知らない人は少ないはず!
    少年誌で書けないなら、青年誌への引っ越しも辞さない!
    刃牙からは多くを学ばせて頂きました。
    勉強になったとかじゃない、
    なにかに全力になるっていうことは
    こーゆーことなんだ!
    1位になることが正しい正しく無い!
    そーゆーことじゃない!
    人間という生き物ではなく、
    ヒト科では無く、
    漢(おとこ)科と言っても過言では無い!
    何を言っているかわかりません!!
    エンドルフィンが!!
     …熱くなり過ぎてしまう。。

  • 結局、グラップラー刃牙の面白さの衝撃があってこそだと思うんですよ。

  • ルールを無視してはちゃめちゃしてまで戦う目的が出てこないまま一巻が終わってしまった(驚愕)

  • 刃牙vs.末堂戦。ネットでよく見かける人気のセリフ、人気のコマが次々出て来て楽しい。

  • 25巻まで読了。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    これは久しぶりの再読。
    なんか刃牙シリーズの1巻が軒並み期間限定無料なので全部1巻だけ読んでみた。
    まあこの頃は結構ワクワクが止まらない感じだよね。

  • 有名な格闘技モノ。をこじらせた感じw



    ドラゴンボールとかワンピースに近いかな。長くやって失敗してるのと、強さのインフレがすごすぎて書くことがなくなってる感じ。


    「格闘技は神業!」っていうやつは中身がないが、まさにこのマンガがそれな気がする。K1好きな人が乗りで描いたような、そんな感じ。最初からこのマンガを読んでた人はその変わりように落胆する人が多そう。

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

板垣恵介の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×