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- / ISBN・EAN: 4988003817565
感想・レビュー・書評
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英語を話す向井理とパリの街を楽しむ映画?
ぶりっ子な40代キツイなー。
北川脚本だからって期待してすみませんでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パリの空気を感じられる映画。
みんな何かを抱えながら日常を生きている。
日常が交差して非日常が生まれて、忘れられない瞬間になる。
日常に戻ると、少し世界が違って見えたりする。 -
中山美穂に桐谷美玲というキャスティングに惹かれて観たものの、やや期待外れ。パリという舞台のおかげで独特の雰囲気は醸し出しているが、物語は一昔前のテレビドラマのまんまで薄味すぎる感じ。
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人と風景と音の美しさがじわりとしみる。
幻想のような物語かと思いきや、リアリティな台詞のやりとりがテンポ良く続いて、あっという間に2時間が過ぎた。
何も起こらない。
だけど猛烈に感情を揺さぶられる映画。
出会えて良かった。 -
観ている方が小っ恥ずかしくなるような
一昔前のトレンディドラマみたいで
最後まで居心地の悪さを覚えつつ
中山美穂の目の下のシワがとても残念で
映画自体はもっと残念だった
【新しい靴を買わなくちゃ】予告編
http://youtu.be/Y0nwMmtOpRw -
風景はとてもきれいでした。
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心洗われる映画を見よう~その1
すてきだった~。
綾乃剛、桐谷美玲、向井理かっこいいかわいい! -
ちょっと期待外れだったな
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評判悪かったようだけれど、私は好きだった。異国の地でひとりで生きていくということ。どんなに明るくみえても、時々すごくさみしい。アオイの孤独がキリキリと染みて、光った。人の背中ってあったかい。