女帝 4 [Kindle]

著者 : 倉科遼

• グループ・ゼロ (2012年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kei_mさんの感想 · 2016年11月22日]

再読
第4巻
(電子書籍 kindle)

[ヴァッホイさんの感想 · 2016年1月24日]

まとめ買いで。
毎巻ボリュームがすごい（と感じる）。それにしても、彩香は重い過去を持ってはいるけど、知性、容姿に恵まれる女性だと思う（前者は努力）。
女の世界はなかなか厳しい。でも程度の差はあるけど、男の世界でも同じようなことが…と感じてしまう。
舞台は銀座。さて、ライバルとの決着の後さらにどういう展開が待ち受けているのか楽しみですね。