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- / ISBN・EAN: 4544163466427
感想・レビュー・書評
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これと両成敗しか聴いたことないけど。
こっちのが音の作りはシンプル。
歌い方はこちらのがうまかったような。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この人たちは、歌詞の世界もさることながら、4人がそれぞれかっこいい音を出してて、それがちゃんと収まってるのが、すごいです。
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【曲調】
ノリよく奇抜で複雑におどけて自己陶酔。
【類別】
ロック。
ポップス、ヒップホップ、プログレッシブロック、ファンクの要素。
【楽器・声】
エレキギター、ピアノ、エレキピアノ、オルガン、ベース、ドラムス。
甘みの強さが目立つ男声。語りが含まれるので好みが分かれるでしょう。 -
ゲスになることを敢えて肯定することで、周りに飲み込まれない勇気を与えてくれる。
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ツタヤのオススメされたので借りてみましたが、スタイリッシュで堪りません!全編に渡って無関心なで過感情な世の中に対してアジってますが、曲がスタイリッシュなのでそれすらどこまで本気なのやら、という距離感がいいですね。語りパートも、聴き込んでくると世間で言われているほど気にならない、どころか妙に癖になります。
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ようつべで発掘。
ボーカルの声が好き過ぎる。
歌詞も面白い。 -
VVで流れてて、ああジャズっぽいし声も好きだし良いな、欲しいなと思い購入。
曲調は本当に好きだけどセリフがなんかうざったいな、と思った。
ピアノ?キーボード?よく分かんないけど、その音がとても好き。専門的なことはよく分からん。でも頭に残るメロディーとか、聴いてて心地いい。
100%肯定できるバンドじゃないけど、否定もできない感じ。聴いててもそんな感じ。好きなところと嫌いなところがある。でも別に好きなところだけ切り取りたいとは思わない。このモヤモヤした感じがいいんだろうな。
買ってハズレではなかった、と思う。リピってます。 -
キーボードを主体にしたプログレバンド。
キーボードの使い方がギター的。
それでいてスッカスカの上モノなので、
リズム体の技巧具合が顕著に出てきていて、かっちょいい。
エレクトロ時代のスーパーカーにあった浮遊感とナンバーガールのリズムとメロを合わせた感じ。
ボーカルは時代の無関心さをひたすらアジってくるので、
気持ちいいくらいに気持ち悪いトリップ感。
いいバンドが出てきたぞ。 -
サビの盛り上がりが好き!でも語り?やセリフはオフにしたい(すみません)
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予約用。