UBU

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アーティスト : illion 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2013年3月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674134281

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UBUの感想・レビュー・書評

  • Radwinpsのフロントマン:野田洋二郎ことillionのデビューソロアルバム。

    Radwinpsとしてのキャリアをある意味で白紙に戻しての再スタートだが、ファーストアルバムUBUは彼の音楽感を強く感じさせる。ただ、収録曲のどれも粒ぞろいで、これといってずば抜けた一曲がなかったのが残念。どれも野田の高い作曲スキルを感じるが、まだまだすごいものが出てくるんじゃないかという未完成の観に溢れている。

    #4や#8、#11あたりはRadを特徴づけるサウンドが表れ、以前の作曲スタイルの延長としての曲想を感じる。

    #7は崩したリズムが特徴的。ノイズ・アンビエントな感じは好きだ。ただもっと崩して、もっとノイジーにして、狂気を感じさせるぐらいぶっ壊したものを聴いてみたい。

    アルバム全体に、サイモン&ガーファンクルのスカンボローフェアみたいに、どことなくケルト風の旋律が多く紛れ込んでやしないか?と聴いていて感じる。(これはRadwimpsのときから思っていたけれど)

    個人的には#9のファルセットを多用した曲調が野田洋二郎の声質に非常にマッチしているように思えた。

    野田洋二郎がソロミュージシャンとしてどこまでやっていけるかは、彼の作詞・作曲のセンスにかかっているかもしれない。日本人としてのアイデンティティを、どう個性豊かに楽曲へと表現できるか…宇多田ヒカルが挑んで跳ね返された壁を、越えてゆくことを祈る。

  • ディスク:1
    1. BRAIN DRAIN
    2. AIWAGUMA
    3. PLANETARIAN
    4. MAHOROBA
    5. BEEHIVE
    6. DANCE
    7. γ
    8. FINGER PRINT
    9. LYNCH
    10. UN&DO
    11. GASSHOW
    12. INEMURI
    13. ESPECIALLY
    14. BIRDIE

  • 今年出逢った最高傑作。
    RADWIMPSは好きだったのに、illionはノーマークでした。
    YouTubeで何曲か聴いたら好きな感じだったので購入してみたら、想像以上に大好きな曲の数々でした。
    RADWIMPSの中でもカップリングの曲(「何十年後かに「君」と…とか、ハイパーベンチレイションとか、お風呂上がりの、とか)の方が好きな私にとっては、RADWIMPSよりも断然illionの方が好きです。

  • こなれた感じが時々したけれど、
    やりたいことがあるのなら
    いいなっておもう。
    作り続けてほしい。
    同じ時代に生きてて、本当にラッキーだ
    同年代だからかもわからないけど、
    どうか死んだりしないで、って
    ついおもっちゃうよ
    純粋に生きてくのは難しい

  • なんかなぁ。なーんかなぁ。なぜバンドのほうではなくてソロにしようと思ったののだろうか。

  • 一生好きです。
    そう思わせる、野田さんの歌たち。傑作。

  •  楽曲を聴いて、野田洋次郎さんであり、RADWIMPSではないと感じた。
     好きなバンドのメンバーがソロデビューをすると聞くと、いつもそわそわする。その実、バンドの活動休止を意味することが多いから。だから今回もそわそわした。でも、いらない心配だった。
     illionはRADWIMPSではなく野田洋次郎さんだ。曲のバラエティが豊富で、聴き続けても全く飽きなかった。ずっと聴いていられる。RADWIMPSをずっと聴いてきたのもあるが、曲がすっと体の中に入る。曲順も聴きやすいように考えられていて、アルバムとしての完成度が高いと感じる。

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