トールマン [DVD]

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監督 : パスカル・ロジェ 
出演 : ジェシカ・ビール  ジョデル・フェルランド  スティーヴン・マクハティ 
  • キングレコード (2013年3月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003816773

トールマン [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 二転三転する展開があるのは良いのですが、少々間延び感があるのは否めません。しかし、ミステリーだけでなく現代社会が抱えているある問題(その問題は日本でも深刻になっている)が扱われていて、登場人物たちが行ったことが本当に正しいことなのかということを、最後まで観て考えさせられました。
    特典映像でのパスカル・ロジェ監督のインタビューを見て、この作品は、監督からの問題提議であると言うことを理解したので、DVDで観る際は、是非鑑賞後に特典映像を観ることをお勧めします。

  • オカルト?サイコ?と思ったら
    意外な深い話だった。

  • 炭鉱が閉鎖されたうら寂れた田舎町、こどもたちが次々居なくなる。
    突然、神隠しにあったように。
    その犯人をトールマンとネーミングして噂している。

    冒頭から引き込まれる。
    この大怪我をしている看護師ジュリアの息子も誘拐され、と思ったら、えっ、実は誘拐犯だったのってこれまた、ただの誘拐じゃなくある組織の一員で、教育がちゃんとつけられる養母に斡旋してたのね。
    こういうオチか…。
    その子のためなんて大儀名文、掲げてるけど。
    でも母親の突然、我が子を失う悲しさはどうなるの?

    The Tall Man 2012年 106分 米 加 仏 Wowow
    監督 : パスカル・ロジェ
    出演 : ジェシカ・ビール ジョデル・フェルランド スティーヴン・マクハティ

  • うーん、深い。考えさせられる…。
    なかなか問題作だなぁと思って色々調べてみると、「マーターズ」の監督なんですね。前作とは随分毛色が違うものの、こっちの方が脚本はしっかりしているし、やっぱり今後も注目だなーこの監督は。

  • 監督 パスカル・ロジェ
    脚本 パスカル・ロジェ
    出演者
    ジェシカ・ビール
    ジョデル・フェルランド
    音楽
    トッド・ブライアントン
    公開
    日本  2012年11月3日
    上映時間 106分
    製作国 アメリカ・カナダ・フランス
    ***********************************************

     思っても見なかった方向に突然針が振りきれて何とも言えない余韻で終わる。結構好き。

  • ジェシカ・ビールが「アウェイクニング」の時より美しく感じた。後半から話が一転するので予想外で面白かった。

  •  トールマン(12米加仏)
     とある街で起きたトールマンと呼ばれる謎の人物による子どもの失踪事件の真実。前半サスペンス後半ドラマの社会派ミステリである。前半にもう少し怖さがあればよかった。何が真実かわからない作りはグッド。誰が正しいか、視聴者は考えさせられるだろう。

  • この映画、面白い!

    迷路のような地下壕に囲まれた炭鉱町。
    周りには鬱蒼と茂った深い森が広がっている。
    そんな小さな町で、幼い子供が一人また一人と消えていく。

    何故?誰がどんな目的で?
    子取り鬼"トールマン"とは何者なのか?

    最初は地味~な展開なのですが、
    中盤以降、ある出来事をきっかけに一気にどんでん返しが!
    どの人物の立場にたっても、やるせない気持ちになりますね…
    何とも切なくなってしまう作品でした。

  • 衝撃。絶句。俺は映画にこれ以上のカタストロフィは求めない。監督は胸糞鬱ホラー「マーターズ」の人だが、あんなのとは比較するのもおこがましい大傑作。

  • 途中まで感情移入しながら見ていた人が、まさかの…という展開にビックリしました。どちらが正しいのか、何故そこまでするのか等、謎が残りますが、十分に驚かされました。

  • 途中までの想像がすべてひっくり返されるのには
    ビックリした。ただそれ以上の驚きは無いのだけれど。

  • これは斬新だった。
    今までにない感じ!

  • 想像以上に記憶に残る。
    役者も雰囲気があって良い。
    緩急のバランスも良い。
    エンディングロールに切り替わるラストも、以外と印象に残って後々よく思い出す。

  • サイコスリラーかと思いきや・・・中盤で「え?」ってなって「そっちかー!」ってなる。そして後半は映画のジャンルが変わってる気がするw
    何でそんな事を始めたのか、動機がもう少し納得のいく感じで説明が欲しかったかな。

  • 印象に残る画像はあまりない、意外と地味なタッチ。
    ヤバイことやってる彼らなのに、のど越しスッキリな終わり方。
    なんか、不思議な後味だった。

  • あのゴアゴア映画「マーターズ」の監督の新作というのでホラー・カテゴリーの人たちがワクテカで見に行って、みんながっかりしたようなのですが、しかし、見終わってみると「マーターズ」よりも脚本はずっとずっとしっかりしていたし、演出は手堅い。また、ストーリーも二転三転、どっちが善玉でどっちが悪玉か予断を許さないまま、最後まで話が転がっていくあたりはかなりおもしろい。伏線もなかなか上手に張ってあるので、上出来のサスペンスだと思います。
    ただ、一つ惜しむらくは犯人の動機について、観客に上手に説明できているとはいえないところでしょうか。ここに説得力があれば、もうちょっと満足度は高くなったと思われ。




    追記 でも、やっぱり犯人たちの行動はどうやっても正当化できないよなぁ。自己満足だ。

  • 一回目の「そういうことか!」までは良かった。
    こういう展開でどうオチを付けるか期待したら
    第一に予想されるオチが待ってた...。
    ダークで謎めいた演出といい、出来が良かった
    だけに物足りなかった。

  • 「マーターズ」で見る全てを最悪な気分にさせた鬼才パスカル監督の最新作(ちなみに超誉めてます)。

    この作品も視聴者の予測を中盤で裏切ります。

    ただし「マーターズ」とは違い負の方向ではないのですが....
    私としては主人公の行動に共感はできないのですが全てを否定することも.....まぁそうですね、ありといえば.....やっぱないかw

    とは言え、良作の一本ではあると思います。
    (某大手レンタル屋さんには隠れるように一本しか入荷されていませんでしたが、少なくともそんな扱いを受けるような作品ではないかと)

    ☆3よりは☆4に近い好印象作品でした。

  • こんな強烈な映画観た事ないです。
    善と悪、愛と罪、未来と過去…なんと表現するべきか
    私には的確に答える事が出来ない。

    本当に胸が痛くなる。悲しいし怖い…
    けど強いつよい思いが行動に走らせる。

    この映画はホラーじゃありません。
    これ以上ない程に研ぎ澄ました愛のあり方を描いた作品です。
    スゴイ映画です。

  • (THE TALL MAN)

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