人間は考えるFになる (講談社文庫) [Kindle]

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  • 講談社 (2007年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (139ページ)

人間は考えるFになる (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • いるんだな、こういう人

  • すっかり好きな作家さんの一人になった森博嗣さんと、実はお名前も知らなかった土屋賢二さんの対談集。
    kindleセールで見かけてレビューが良かったので購入。
    最初は土屋さんを知らなかったので自虐ネタにとっつきにくさを感じつつ、途中からはお二人の掛け合いにハマって一気読み。
    「友達」と「ミステリ」のテーマが特に面白かった。
    そして、お互いの短編。土屋さんが対談中にさんざん「難しい!無理!」と連呼していたのでワクワクしながら読んだら、意外と面白くてびっくり。流れるような掛け合い漫才にすらすら読めた。
    でも……やっぱり森博嗣はスゴイ(笑)
    森さんの短編はがっつり騙されて(おかしいなーと違和感は最初からあったんだけど)読後すかさず読み直し。
    あー。もうほんとこの人は(笑)ヤラレタ。
    森博嗣の作品をだいぶん読んできたから、このヤラレタ感にはただただニヤニヤするのみ。
    ほんと面白い。

    そして土屋さんのエッセイが木になる今日この頃。kindleで探してみよ〜

  • 大学教員の二人のお話は参考になる.
    なるけれど,若干ギスギスしているような感じもして,この二人,実は仲が悪いんじゃないかなぁと思わせる.二人とも変な人だから,本当の所は,よく分からないんだけど.
    たぶん森博嗣さんが本人も認めるとおり非社交的すぎるというか,合理的すぎるんだか幼稚すぎるんだか,そのせいだろう.

    対談の後に収められている土屋さんのミステリ小説は面白い.
    ただ,その後ろにくる森博嗣さんの文章のせいか,どうも読後感は良くない.

  • 幕間第2段。 気になってたタイトルなので、この機会に。 両先生の会話は基本的にズレが生じる。お二人の根本の観点に違いがあるせいだが、これは自分も初めて工学部の教授と話した時に経験した。「要するにあなたの言わんとする事はこうでしょうか?」といった確認が至る所でされる。理系の先生はこういう感じなのかな。(説明がクドいのも テーマとして微妙なのも多かったけど、ファンサービスということで。 「そういうときに、一カ所間違えておくんです。それを発見すると事務の人も安心して、他のチェックが甘くなる。」

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