ヒューゴの不思議な発明 [DVD]

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監督 : マーティン・スコセッシ 
出演 : エイサ・バターフィールド  クロエ・グレース・モレッツ  ベン・キングズレー  サシャ・バロン・コーエン  ジュード・ロウ 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2013年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113764551

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ヒューゴの不思議な発明 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 大好きな映画を戦争に奪い取られてしまったおじいさんの様に、

    私も年をとって、半分諦めたりとか、目を閉じてるほうが楽だと感じて、不貞腐れているんじゃないか?と、感じた。

    映画を観て、はっ!と、気がついたのは、
    面白い事、わくわくする事を待ち過ぎてやしないか?

    内側から、自分を動かす動力みたいなモンが錆付いてやしないか?

    と、いう事。

    ひらめき、とか、発明とか。
    人生を軽やかに歩かせてくれる為の光が、
    誰の胸の奥にも必ずある。

    カラカラカラカラ…
    古い映写機が回り始めた音を聞いて、
    その光が久し振りに輝いた様な気がした。

  • クリスマスの絵本のように美しい映像、そして心温まるお話。いい映画です。スコセッシ監督の映画愛が伝わります。

  • ヒューゴの夢の発明

  • ディズニーものみたいなものだと思っていたが、全然そうではなかった…

  • 映像も美しく、パリの風景、駅の時計台での暮らし、オートマタの謎、初期の映画…全てが魅力的。最後にすべてが繋がり、じんわり温かい気持ちになる。
    出てくる脇役の人達もクスッと笑える素敵な人物たちで、戦後の名残があちこちに感じられるなか、それぞれがハッピーエンドなのも良かった。

    機械に要らない部品なんてない。
    この世界を一つの大きな機械に例えると、無駄なものなんて何もない。誰もが役割を持っているんだ。

    人間は目的を失うと壊れてしまう。
    という言葉も胸に残る。

  • 久々、誰もがハッピーエンド系。
    物語のキーとなるアンドロイドの顔が素敵。物憂げで、謎が解かれるのを待っているようにも見える。

    戦争がいかに人々から希望を奪うか、生きていくのに必要ではない余興がいかに人の心を支えるか、人と人は繋がっているなど、沢山のテーマがきらきらと散りばめられている。

    パリの街がとても綺麗に見える。でも、実際は灰色がかっていて、人は地下鉄の駅から我先にと歩み去り、カフェに行くだけでもオシャレな格好をしなければならない窮屈な街だと私はいつも思ってしまう。。。

  • 「He's always doing that,sending books to a good home 」

    「良き家に本を っていつも言ってる」

    ジョルジュ・メリエスの月世界旅行を、映画館で観ていたからびっくり!

  • 良かった。背景に戦争も入っているのがファンタジー外の見どころ

  • HUMICでの請求記号「DVD14/0022/楽楽 : 上級/(126分)」

  • 胸が温かくなるような映画でした。


    あまりCGものは好きじゃないんですが、それが気にならないストーリーでした。
    時代設定が第一次世界大戦後のパリ。あの時代の洋服だったり雰囲気がさらに映画に華やかさを添えてます。

    マーティンスコセッシが昔の映画へのオマージュも込めてるんでしょうか。話は見えてしまうんだけど、映画と言う手品で観客に希望を与えるというテーマがスゴく可愛らしくほのぼのと感じることができます。

    機械に不要な部品なんてない。この世界を一つの大きな機械と見ると、一人一人がこの世界に必要な一部なんだ。
    一人一人に何かの役割が必ずあるのだと。
    って台詞にはじーんと来てしまいました。
    勇気づけられました。

    心がくさくさしたときに、ほぐしてくれるようなそんな映画です。

  • ふしぎ感があんまりなかった

  • 観ているうちに、いつの間にかパパ・ジョルジュにひどく共感してしている自分がいた。

    そして、天才少年ヒューゴが語る人生機械論(?)の素晴らしさ。人間には、まず生きる目的こそ必要だと私も常に心に留めている。

    この映画は人生の中で、生きていく上で必要な大切なもの、信念や理想、生きる目的、あるいは大切な家族を失った経験のある人でない限り、共感出来る部分は少ないのではないかと思う。

    不遇な家庭に育ち人生に絶望した経験のある子供と大人たち、理想を追い求め、そして夢破れた失意と傷心のアーティストたちに是非オススメしたい。

    ジョルジュ・メリエスへのオマージュとしても楽しめたし、今は亡きクリストファー・リーのお姿を拝めて感無量。
    これは心に残る映画になりそう。

  • 時計塔の中の歯車や街並みがとても綺麗でとても好みの世界観でした。
    しかし若干話のテンポ?のせいか途中で寝そうになってしまったので減点。

  • 世界観は素敵な映画ですが、主人公のキャラクターがあまり感情移入できなくて、最後がハッピーエンドでもあんまり良い気持ちになれない映画でした。
    心理描写が単純すぎるのと、チープ感満載CG、まあ子供向けだから仕方ないかなと思いつつ、あんまりメッセージ性もない映画でした。

  • 2011年公開
    監督 : マーティン・スコセッシ
    ==
    駅の時計守をする孤児が、父の形見のオートマタを修繕しようとする過程で様々な人々の過去が明らかになっていくお話。

    勝手にファンタジーかなと誤認してみたんですけど、ヒューマンドラマでした。スコセッシっぽい、地味だけど丁寧にしっとり描かれた物語で、まあ多少眠たい感じはしましたけど、いい話でした。

    モンパルナスの駅に行ってみたいと思う。

  • すごくめずらしいことだけれど、40分なんとか観て、続きを観たいと思わない。
    画面もきれいだし、音楽にも凝っているし、謎もあるけれど…。
    ファンタジーは得意じゃないけれど、『チャーリーと〜』は眠くてもそれなりに楽しめた。
    他のスコセッシ監督の映画は嫌いじゃないし。
    魅力的な「大人」が出てこないから?
    どれも「作り物」みたいで(恣意的だと思うけれど)、絵本のようだから?
    社会や現代と切り離されているから?
    わからないけれど、これ以上、観る気持ちにならない…。

  • 女の子の顔芸がよかった。
    あんな複雑な絵を描かせることができるなんて・・・

  • HUGO
    2011年 アメリカ
    監督:マーティン・スコセッシ
    出演:エイサ・バターフィールド/クロエ・グレース・モレッツ/ベン・キングズレー/サシャ・バロン・コーエン/ジュード・ロウ

    あんまりこういうメジャーなハリウッド映画を映画館で見ることはないんですが、これは個人的に好きな機械人形が出てくるし、ビジュアルが美しくてちょっと気になっていたので、2Dですが観ました。

    さして予備知識なく観たんですけど、なんとなく予告のイメージとかで、もっと派手で壮大な冒険活劇のようなもの(機械人形が描くのは財宝の在り処を示す地図か暗号で、お父さんはそれを狙ってる組織に殺されて、主人公の少年が、その悪の組織と戦って、なんかしら未知の財宝…金銀ではなく科学的な…を手に入れるとかそういうの)を想像してたんですが、これ、良くも悪くも裏切られたというか、実は予想外に地味な映画でビックリしました(苦笑)。お父さん(ジュードロウ)が亡くなるのはホントにただの事故だし、少年の目下の敵は、孤児を捕まえて孤児院にぶちこもうとする駅の公安官だし、機械人形が描き出すのは、最終兵器の設計図でも、宝の地図でもない。

    なんというかこれ、テーマとしては一種の「ニューシネマパラダイス」なんですよね。この映画の最も重要なモチーフになっているのは、そのものずばり「映画」なのです。もちろんそれはそれで素敵でした!1930年代のパリっていう設定も美術的にファンタスティックだし、古い映画の映像もキュートだし、時計や機械人形のビジュアルももろ好みだし、主人公の少年少女(女の子はクロエ・グレース・モレッツ!)もとても可愛い。思いがけず地味な話だったのは肩透かしだったけど、その分、これたぶん3Dで見たら迫力あったんだろうな、という、わかりやすいサービス場面はいくつかあって(汽車に轢かれそうになるとことか、沢山の紙が宙を舞うシーンとか)、そういうとこを派手にしてテーマの地味さをチャラにしてあったんでしょうね(苦笑)。でも最終的に、とても良い映画ではありました。一見子供むけっぽいけど、実は大人が見たほうが余韻の残る作品だったと思います。 (2012.06.29)

  • うーん…。想像していた話と違いすぎて、なかなか入っていけなかった…( ̄▽ ̄;)
    飛行機のビジネスで見たっていうのもあって、
    画面のせいかおじいさんの顔もうまく見分けられなかった…。

    でも昔の映画の歴史にも触れられる感じで、それは面白かったかな。
    もっと不思議なことが起こるのかと思ってしまったなー。そして長かった…


  • ・全体的な色彩が良い
    ・歯車や仕掛けおもちゃや義足の保安官など時計台での生活、ハートでできた鍵など小道具の雰囲気などが好みだった。

    ・盛り上がる場面がいまいちわからん。ある意味最初から最後までもりあがっているのが逆に退屈
    ・話は全てがつながってるのにばらばらしてまとまりの無い印象をうけた。機械人形が動いてメッセージがあってENDじゃ短すぎるが、女の子の父親が実話映画監督で〜の下りはいらないのではと思った。ヒューゴの父親の古い親友とかそんな感じでもいいと思う。話がおおきくなりすぎだなと思った。
    ・ご都合主義というか納得できない場面がある。最初にヒューゴと女の子が出会う場面で、よく女の子はあんな説明で納得してノートを守る気になったなーとか。おじいさんも怒ってたと思ったらいつのまにかにこやかだったり。
    ・これとこれとこれとこれもあるよ!感動しろ!みたいな押し売りを感じる
    ・よくわからんCG場面。雑踏に女の子が巻き込まれたりヒューゴの二度の夢落ちとか。そのシーンいるのか?と思ったしいるなら違和感なく演出してほしい。個人的には違和感がかなりあった。
    ・ヒューゴはもっと女の子やおじいさんに対して自分の状況を説明しろと思ってしまう。
    説明しないならしないでしたくない・できない理由を設定してほしい。
    ・映画のなりたちとか本格的にえいが好きな人は絶賛しているようだからそういう人たちにとっては面白いのだろうなと思った。

  •  少年も老人も犬も、そして生き物では無い物たちも、存在する全てがそれぞれにそれぞれの役割を果たし、美しい世界を動かしている、その様子が楽しく美しい映像で描かれる。 本や映画で物語の中に入ってゆくことの喜びを、少年時代に感じたはずの純粋な喜びを思い出させてくれる映画愛に溢れた映像で。

  • 最初は悪役の監視で笑をとるのがなにかあくどくて気に入らなかった。ヒューゴの瞳の綺麗さには感動。「あなたにはわかるはずだ」と訴えかける健気な最後のシーンが一番心に残った。

    (201405)

  • どこに焦点をおいて観たらいいのかわかりにくかった。

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