ジャンゴ 繋がれざる者 ブルーレイ&DVDコンボ(初回生産限定) (2枚組) [Blu-ray]

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監督 : クエンティン・タランティーノ 
出演 : ジェイミー・フォックス  クリストフ・ヴァルツ  レオナルド・ディカプリオ  ケリー・ワシントン  サミュエル・L・ジャクソン 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2013年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462085856

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ジャンゴ 繋がれざる者 ブルーレイ&DVDコンボ(初回生産限定) (2枚組) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • TSUTAYA TVでレンタル。
    劇場公開時には気になっていなかったのですが、予告編を観てから興味が湧いた作品です。
    母は懐かしがっていましたが、私はストーリーも主題歌も知らずに観ました。
    個人的にタランティーノ監督の作品にあまりご縁がなくて、実は未鑑賞でした。

    時代は南北戦争のころ。
    奴隷制度や保安官のいる西部劇のころ。
    大農園は10代に熱中した「風と共に去りぬ」のイメージ。
    保安官といえば「許されざる者」。
    銃の早打ちといえば「ヤングガン」。
    そんなイメージ。

    勧善懲悪のわかりやすさと、それだけでは割り切れない深さが絶妙なバランスで描かれた作品だと思います。
    音楽や演出が新しさを感じさせて、観やすくなっています。
    哀しい、やりきれない、そんなシーンも多くありますが、優しさと力強さと爽快感も感じさせてくれます。

    キャスティングも良かったと思います。
    ジャンゴ演じる、ジェイミー・フォックスは表情がとても豊かで作品ごと、シーンごとに印象が変わるので不思議な感覚になります。
    「エニイ・ギブン・サンデー」の選手役、「コラテラル」の運転手役(これは彼にしては軽い印象の役ですが好きな作品です)、「Ray」レイ・チャールズ役は本当に素晴らしかった!
    Wikipediaにはウィル・スミスも候補だったとありますが、このジャンゴはジェイミー・フォックスで大正解だと思います。
    かっこいい!!
    男気溢れるかっこいい役でした。

    あとアカデミー助演男優賞を獲得されたクリストフ・ヴァルツ。
    素晴らしい役柄でした。
    センスがあって、意志が強くて、賢くて、勇敢で、人間味溢れる・・とても印象深い役でした。
    馬車の上の歯のモチーフが可愛かった(笑)
    「イングロリアス・バスターズ」観ていないので、早く観なくては・・!!

    この時代の作品を観たり読んだりすると、いつも、やりきれない思いになります。
    そして自国の許されない過ちを正面から捉えている、そして多くの国で公開されていること、高評価を受けられること、色々な意味でアメリカという国は凄いと感じています。
    考えだしたら重くなってしまう、それをラストは爽快感に近いものに変えてしまうマジックはタランティーノ監督の手腕なのでしょうか。

  • 出身や肌色で自分とは世界が違う人間だからと思う考え方ってどうして始まったんだろう。今も自分ですら気づいていない差別があるのかも。アメリカの銃依存は生活・歴史と共にあって、廃絶はなかなか難しそうだな。とか、考えるのが辛いようなことが詰まっていた。
    考えてみるとタランティーノ監督作品観たのは初めて。
    1番好きなシーンはディカプリオさんが飲み物をズズッと言わせるシーンです。

  • 南北戦争前のアメリカ南部、自身も奴隷であったジャンゴが歯科医シュルツのサポートを得ながら賞金稼ぎとなり、離れ離れとなった妻捜しの旅へ。黒人奴隷制の目を覆いたくなるような残酷さ(R15です)を堂々と表現したアクション西部劇。 ディカプリオ演じる冷酷な領主カルビー・キャンディとクリストフ・ヴァルツ演じるシュルツとの駆け引きがハラハラドキドキの見所。人身売買という重いテーマをバックに持ちながらも、天才・タランティーノ監督手腕で娯楽として楽しめる技がちりばめられており、最後まで面白かったです。

  • 映画館のレイトショーで鑑賞。音楽がかっこよい。音響設備の良い映画館で見てよかったと思える作品であった。

  • タランティーノの新作映画を映画館で。
    黒人が奴隷として差別されていたころ、自由を与えた報償ハンターとジャンゴの旅。
    タランティーノらしい癖のある笑いと、とにかくドタバタ劇の中にスタイリッシュな部分を光らせる
    演出。途中、お決まりの自分出演もあり。黒人差別でニガーを連呼するし、サミュエルエルジャクソンが
    黒人嫌いな白人に使える執事役をシビレルくらいナイスに演じている。ストーリーに黒人差別を持ってくるとは
    かなり禁断ネタだと思うが、レオナルドデカプリオなどの豪華俳優陣を惹きつける脚本とセンスはさすがと唸るばかり。
    映画館にも外国人がたくさん見に来ていたし、人気は衰えないね。

  • 単純明快なストーリーで観たあとスッキリ!ダイナマイトで爆破したあとのジャンゴの二カッって笑顔が決まりすぎ。あと歯の模型かわいいw

  • ネットで視聴(英語字幕)。

    アメリカ奴隷制度の廃止は、リンカーン率いる北部の州と、奴隷制度存続を主張する南部が戦った南北戦争(1861-65年)の結果だが、その戦争が始まる前、奴隷制度の本場であるアメリカ南部を舞台にした西部劇。

    悲惨で過酷な実態をタランティーノらしい暴力的な表現で描きながら、その境遇から脱出した黒人ガンマン・ジャンゴの活躍を描くアクション映画。

    悪辣な農場主をレオナルド・ディカプリオが怪演。

    背景設定は深刻だが、そこはタランティーノ、娯楽映画としてスカッと楽しめる。

    ●映画の英語
    Django Unchained

    「ジャンゴ 繋がれざる者」という邦題は、クリント・イーストウッドの「Unforgiven(許されざる者)」を踏まえてつけられたと思われる。
    訳としては正しいのだろうが、日本語としてはわかりにくい。

    「鎖を解かれたプロメテウス」(Prometheus Unbound)からの連想で、「鎖を解かれたジャンゴ」とした方がよかったのでは。

  • この映画・・・滅茶苦茶面白いじゃないですか!!
    またまた、色眼鏡で損をしていました。もっと早く観るべきでしたね。
    情熱と技術のある人間が、とにかく好きなものを作品にしたっていう愛情が感じられて愛おしい。
    『トゥルー・グリッド』も良かったけど、この映画も本当に良い。
    タランティーノは、破綻させるのも、この映画みたいにとんでもなく練り込んだ脚本に上質な演技を乗せてしまうのも、計算尽くでできる人なんでしょうね。

  • 相変わらずのやりたい放題。音楽のチョイスが時々ウエスタンぽくないところなんかが、タランティーノ映画だなって感じで面白かった。
    復讐劇と純愛。最近のタランティーノは昔のような斬新さはないけれども、アクセルをベタ踏みしてる感じが良い。

  • もう本当……タランティーノって感じ。ポップでソークレイジィな残虐さ。以下箇条書き感想(うろおぼえ)
    ・ジャァンゴォォォ……のOPにやられた方へ(http://www.youtube.com/watch?v=IAooXLAPoBQ)
    ・本場のマカロニウエスタンver(http://www.youtube.com/watch?v=ll11Mab5WDQ)
    ・そして日本演歌の御大北島三郎ver(http://www.youtube.com/watch?v=dz6ucNJo0gI)
    ・しょっぱなからくどい赤フォント
    ・馬車の上の歯がぶらんぶらん揺れるのが笑える
    ・服の趣味はよろしくないジャンゴ
    ・突如流れるラップ
    ・「お墓500用意しろyo!」
    ・「お前ら見えなくても馬が前見れてればいいの!」
    ・ここらへんの抜け感がいいなぁ笑
    ・レオ様かっこいー!!
    ・どどんって感じでアップになるの果てしなくコメディ
    ・「最初のDは発音しないんだよ」「I knowだよ」
    ・「僕の可愛い姉ちゃんどこー!!」レオたま……
    ・ダルタニアンとかデスマッチもそうだけど、医者さんはあくまで賞金稼ぎとして悪者を斬っているだけで、良心はあるし普通の人なんだなぁ
    ・ジャンゴは復讐心と目的があるから、そのためにはどれだけでも残弱になれる
    ・あの黒人めっちゃくちゃむかつくw!!でも賢い
    ・「あっんのうそつきめ!」レオ様あまちゃん説
    ・「握手しろよ」「しねーよ」ヤンキーかよ
    ・えー医者がめっちゃあっけなく死んだー!えー!
    ・これ明日に向かって撃て的なEND?ジャンゴ大丈夫?
    ・モザイクが……そりゃかかりますよね
    ・タランティーノお前出たいだけだろ!爆発したいだけだろ!
    ・ばーん!どーん!としか形容できない
    ・こんな血みどろのお屋敷いや……
    ・な、なんか可哀そうになってきた……
    ・あの黒人のおっさんはいいけど!
    ・最後のグラスかけたジャンゴ最高に格好いい

  • タランティーノの映画って基本的に血糖値高いよね

  • タランティーノがいい意味で一般受けする映画を撮るようになったな~と今作を見て思いました。最後に主人公かっこいい!よかったね!てなるのか…タランティーノ映画で…。ヴァルツは悪役じゃなくても光り輝くことを証明してくれてありがとうございました。

  • 待ってた僕らのタランティーノ作品。こっから来るぞ来るぞという瞬間の鳥肌の立つ感じが堪らない。やっぱり大好きだ。

  • やっぱりタランティーノ好き。
    終わりもスカッとした。音楽も格好良い。

  • 今更西部劇だが、
    設定としては、めずらしく、
    さすがはタランティーノで、
    テンポ良い。

    殺しのシーンも目を伏せたくなる感じより、
    マンガ・アニメチックで、
    あっさりしてる。

    有名にはならないし、隠れた名作でもないが、
    暇つぶしアクションとしては、good。

  • タランティーノが監督なのに、ちゃんした映画だ!と感心しました。あとほんとサントラがすき。

  • タランティーノ監督自身のダイナマイト爆破が一番面白かったです。

  • ディカプリオ目当て的には満足。
    話はちょっと長いかなという感じで、監督に疎い私でもわかるようなタランティーノ監督スメルがぷんぷんする映像。

    ディカプリオが出ている映画では仮面の男が好きで、そこで悪いディカプリオと良いディカプリオ両方を楽しめたのですが、ここでまた悪いディカプリオを楽しめました。

    途中左手を凄く気にしていたなぁと思ってなんとなく検索したら本当に怪我してたみたいで、三回くらい見直した。

  • 文句なしの★5つ! 3時間の長尺であることを感じさせないサービス精神に脱帽です。

  • これぞ王道!というかんじの骨太な映画だった。出演者も映像も音楽もとても合っていて監督の西部劇への愛を感じられた。

  • 前作『イングロリアス・バスターズ』に続く、三部作(?)の二作目。ドイツ人は、ユダヤ系アメリカ人に追われる立場から、賞金稼ぎとして人種主義アメリカ人を追う立場へと逆転する。そして、妻を取り戻すべく同行する黒人解放奴隷ジャンゴの存在が、南部アメリカにおける奴隷制の非道を映し出す。しかし、そのことに対するジャンゴの怒りはいたって個人的な範疇を越えない。おそらく、それはキング牧師のようなムーブメントを作るような怒りではない。(そもそも、ジャンゴは己が道を行くだけである=繋がれざるもの。だが、それがいい。)だから、ようやく妻を取り戻す算段を付けたとき、農園主から求められた握手を、つい弾丸でもって返してしまったのは、黒人ジャンゴではなく、白人賞金稼ぎの方であった。南北戦争直前にあって、奴隷制を強いるのも、それを弾くのも、まだ白人の方であったのだ。また、社会的な主題を取り上げながらも、あくまで娯楽作品に踏みとどまろうとするタランティーノの姿勢にはいつも好感がもてる。タランティーノは、フィルムに映されていないものについて(恣意的に隠されてしまうものについて)、人一倍自覚的なのだと感じる。つまるところ、この作品がどうであるとかということ以上に、タランティーノという映画道のあり方が、ますます楽しみになってくる。

  • 派手な銃撃戦やアクションも見ものですが
    それよりもジャンゴという黒人の男の心身の成長がすごい。

    最初は白人に対して恐れやひけ目を感じていたジャンゴが
    賞金稼ぎを手伝って、自分の中にある能力に目覚めた時
    白人には負けないという確固たる自信を手に入れていきます。

    残酷なシーンも多いですが
    それもこの時代を素直に描いた証。

    もう1人の主役、賞金稼ぎのドイツ人シュルツ。

    この時代のアメリカであっても奴隷制度を嫌悪し
    黒</font>シーンも多いですが
    それもこの時代を素直に描いた証。

    もう1人の主役、賞金稼ぎのドイツ人シュルツ。

    この時代のアメリカで</font>度を嫌悪し
    黒</font>シーンも多いですが
    それもこの時代を素直に描いた証。

    もう1人の主役、賞金稼ぎのドイツ人シュルツ。

    この時代のアメリカであっても奴隷制度を嫌悪し
    黒人蔑視の考えを持たず
    ジャンゴを真の相棒のように扱います。

    めっちゃかっこいいそんなシュルツが
    最後に自分を抑えられず
    悲劇の結末へと向かうストーリー展開へのキーマンになります。

    人間臭さたっぷりの映画、めっちゃおもしろい!!

  • 長いけど飽きることなく最後まで観られます。
    目を背けたくなるようなシーンも多いけど、爽快感あって面白いですね。
    なんといってもキャスティングが最高に良いと思います。

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