- Amazon.co.jp ・電子書籍 (32ページ)
感想・レビュー・書評
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サッチャーさんのとこがいい。
紙でも出るらしいから、よりそういったデータとか背景みたいなのを
読むことができるのかなぁと期待中。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了。現実的な内容で、イギリスと日本の違いがよくわかりました。イギリスは「契約社会」「個人主義社会」。こういう考え方の教育が拡がっていかないといけません。
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ノマドノマド言ってるけどさぁ、何で食っていくかあんたちほんとに真剣に考えてんの!?
ノマドって職業じゃないんだからね?←w
どんなノマドライフを送るか?
どこのカフェで仕事するか?
どのパソコン使うか?じゃなくて...
何で食ってくか?
それを一番に考えるべきなのよ当たり前でしょ?
なんで誰もそれを言わないわけ?
自分になにができるか?
何を学ぶべきか?
誰から学ぶべきか?
そんなことも考えられないよーな坊やは雇用されてるのがお似合いよ、フンッ!
て谷本さんが言ってました。
全て当たり前のことすぎるけど、
それをちゃんと伝える人がいないから勘違いする若者続出。
それがこの現象なんだろうなと。
当たり前のことをちゃんと伝える谷本さんは愛がある。
アンチ就活の学生にぜひ読んでほしい本。 -
表面的な内容や成功事例だけ紹介している本とは違い、私が想像していた実態が紹介されていた。
今後の自分の行動に役立てたいと思う。 -
Twitterで超苦手だった人が著者で、タイトルも何だかな…って感じだったけど天邪鬼的に読んでみた。
意外にも、書かれていることも文章も至極まっとうだった。私の周りは既に長年フリーランスでやっている方が多いので、今さら…という部分が多いかもしれないけれど、あらためて自分を見直すきっかけにはなったと思う。
セルフブランディング、という言葉が流行り始めて久しい。もちろん、自分にしかない強烈な売りを持っている人はどんどんやるべきなのだと思う。でも、自分を大きく見せようとするだけのブランディングは、すぐに化けの皮が剥がれる。
だからこそ、まず一番注力すべきは技術の習得、研鑽。当たり前のことだけれど、そういったことを英国と日本の状況を比較しながら分かりやすく提示してくれる一冊だった。
あっという間に読めてしまう分量なので、450円はちょっと高いかな。でも、読んでよかった。 -
電子書籍のみの出版です。ツイッターで話題のMay_Romaさんの本
流行に流されず考えて行動しようという冷静な意見を述べている本です。
イギリスに暮らしていてノマド、フリーランスを見て来ているのか
著者の観察眼が鋭いのか、日本でもてはやされているノマドとは違った実態が描かれています。
現実に即していて文章もわかりやすく好感が持てます。
社会人として企業に勤めていて嫌だなとか社畜だなと思う事もありますが、
メリットも色々あってわかっていたつもりだけどそれ以上なのかなと思いました。その一方で実力をつけてノマドという言葉が適切かはわかりませんが自分の力で勝負出来たら素敵だなと思わせてくれる本でした。 -
腕を磨けや!
まとめるとそんだけ. -
なんとなくノマドに憧れますが、ノマドが成立する人はどんなことをしても成立する力を持っていますからね〜