マイノリティ・リポート [DVD]

監督 : スティーブン・スピルバーグ 
出演 : トム・クルーズ  コリン・ファレル  サマンサ・モートン  マックス・フォン・シドー  キャサリン・モリス  ピーター・ストーメア 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
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本棚登録 : 180
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142941329

感想・レビュー・書評

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  • マイノリティで少数派という意味です。
    この映画、考えさせられる作品ですので、今でもたまに観てしまう映画ですが、ドラマ版も出てるみたいです。
    映画館で昔、観に行きましたが、賛否両論でしたが、それが映画の楽しみかと思いますが、僕はどちらかというと少数派ですので、他人と違う考えを持ってたりなので、こういった映画にハマる人間なので、まあ、これも信じるか信じないかはあなた次第です。ね!

  • 2020/03/06
    予知夢によって犯罪の未然防止を行う未来。そのシステムの欠陥を探す司法省の介入によって、ある秘密が暴かれることになる・・・。トム・クルーズ主演の映画の再鑑賞。ほとんど記憶がなかったけど、手術のシーンは鮮明に覚えていた!

  •  超能力によって殺人を予知するシステムが稼働してから6年。殺人事件は未然に防がれることによって一件も起きていなかった。しかし、とある事件で主人公が容疑者と予知されてしまう。真相はどうなっているのか、黒幕はだれなのか。
     近未来を描いたSFでありながらミステリーの要素も存分に味わえ、さらにコメディーのような笑いどころもいくつか観られるという、楽しみがたくさん詰まった作品でした。2002年に公開された映画でありながら古臭さはまったく感じられません。設定もストーリーもよく練られていて、2時間以上の長さでも最後まで内容が気になってしまい、ずっと映像に見入ってしまいました。
     現代の映画にも負けない魅力がある、名作のひとつです。これはぜひもう一度鑑賞したいと思います。

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    説明
    内容紹介
    トム・クルーズ主演×スティーブン・スピルバーグ監督の近未来SFアクション超大作!
    映画の言葉 “自分の未来は自分のもの"

    <キャスト&スタッフ>
    ジョン・アンダートン…トム・クルーズ(堀内賢雄/須賀貴匡)
    ダニー・ウィットワー…コリン・ファレル(楠 大典)
    アガサ…サマンサ・モートン(根谷美智子/水樹奈々)
    ラマー・バージェス局長…マックス・フォン・シドー(大木民夫)
    ララ…キャサリン・モリス(日野由利加)
    エディ・ソロモン医師…ピーター・ストーメア(仲野 裕)

    監督:スティーブン・スピルバーグ
    脚本:スコット・フランク/ジョン・コーエン
    製作:ボニー・カーティス/ジェラルド・R・モーレン/ヤン・デ・ボン/ウォルター・F・パークス
    原作:フィリップ・K・ディック
    撮影:ヤヌス・カミンスキー
    音楽:ジョン・ウィリアムズ
    ●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:伊藤美穂

    <ストーリー>
    西暦2054年、ワシントンDC。政府は膨大な凶悪犯罪を防ぐ策として、ある画期的な方法を開発し、大きな成果をあげていた。それは、予知能力者を利用して凶悪犯罪が起こる前に犯人を逮捕してしまうというシステムであった。このシステムのお陰でワシントンDCの犯罪件数は激減、将来的にはアメリカ全土で採用されるべく準備が整えられていた。そんなある日、このシステムを管理する犯罪予防局のチーフ、ジョン・アンダートンが“36時間後に見ず知らずの他人を殺害する"と予知され、告発されてしまう。追う立場が一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが、彼は既に大きな陰謀に巻き込まれていたのだった……。

    <ポイント>
    ●トム・クルーズ×スティーブン・スピルバーグ ハリウッド最強コンビが夢のコラボレーション!
    ●「ブレードランナー」「トータル・リコール」のフィリップ・K・ディック原作のSF小説短編をスティーブン・スピルバーグ監督がトム・クルーズを主演に迎え映画化!
    ●2種類の日本語吹替

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