ドラマCD マッチ売り

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アーティスト : イメージ・アルバム  野島裕史  小野友樹  鈴木達央  安元洋貴 
  • リブレ出版 (2013年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4571284840607

ドラマCD マッチ売りの感想・レビュー・書評

  • これは素晴らしい…作品世界を壊さないキャスティング・BGM・SE、製作者サイドの気遣いが凄い感じられる。これは…OPからの雰囲気作りとかめっちゃいい!!町の喧騒の車の音とか、時代の感じでてる!!汽車の走る音とか…高架下を吹き抜ける風の音とか、細かいSEがいい。シャワーの水の垂れる音の「量」も適量で素晴らしい。ほんとSEがわざとらしくなくていい。原作読み込んでるファンは、それぞれのキャラにこの声、と言うのがあっただろうけど、それを封印してでも聴いて損なしな作品だった。BGMとSEがハマるって実は貴重! 一音で花城なのじ兄、夕方に一本くわえたけど」の言い方が…。澤が廣瀬を値踏みしとるな、じとーっとした目付で。「僕は澤です」って、見下しつつ名乗る、みたいな…「社長」の一言で倒れそうになった(笑)。歯型見て腹の底にどす黒いモノを溜める澤…廣瀬もいる空間でネクタイ結んでやってあなたの傍にいるのは俺的な主張を施す澤…暗くて黒い澤をこのトーンでやってくれるか、安元さん!!と言う、安元ファンにはたまらない一作だ、これ!!故意に言葉と言葉の間をのばして、高低差ない喋り方してるところから、あんげんのBLCD聴き倒してるが、澤に決まった時に「今まで聴いてない所出る!」って思い込んだのが大当たりだった。聴いてて思ったけど、澤って、嫉妬する事で気持ちを作るタイプじゃねぇかな。つまりは、苦しんでいる方が人をよく見る、と言う脳内回路が出来てる気がする。根っこはM寄りなんだろう。有能な助手役であり、花城を公私ともにサポートしているのは俺だ、と言う自負心が、住む世界の違う廣瀬の出現で簡単に持って行かれた屈辱の「どうして あいつなんだ」の「だ…」の押さえているけど感情が漏れだしてしまう感…あんげんがたまらん!!「どうして…あいつなんだ」の「どうして…」の所の声の揺らぎもたまらないよ、あんげん!!リピが止まらない…城をイカせられなかったとしても、あのややこしい男を割と他の人間よりは操縦してたと言う自尊心を木っ端微塵にされ、目の前に出現した有原に「俺にはそう言う力がある筈だ」って代替行為に及んでいると思っているだろうけど、そうじゃないよ澤…があんげん×たっつんで具現化!!「花城さん…(ウットリ)」からの急転直下を思い出しての「くっ…」が…澤のあんげん、最高だ!! 『やぎさん郵便』の音声化を心の底から望む!!その際には、あんげん&たっつんのフリトをお願いします(笑)澤は、いつかはこんな日が来る事は(廣瀬の様な男が現れる事)心の奥底で予想はしてた筈なんだよ…それをさあ、そんな夢みたいな事が起こる世の中じゃないよ、ってスレた気持ちで斜めに構えて見てたんだろうよ…不憫じゃのー。
    「おれは花城 花城青司!」って言った時、花城は暴力的に蹂躙される以前の自分の時間に戻れたんだ、と思う。あの経験以降と以前が境界線できっちり分けられていた。そう言う経験を踏まえての今の自分と言うのは境界線だけで区切れない、って、以降と以前が今の自分の在り方だ、と言う様に。原作のコミックスの考察が、音声化されたドラマCDで進んで行く、と言うのは、私にとってはいいCDの証拠。後始末してる澤…冷静に有原のひんやり冷たい皮膚をべたべた触ったに違いない、有原の意識がないのをいい事に(笑)。「うちの社長のお気に入りだ」とか「愛人」って言う事で、二人が恋愛をしている、と言う事実から目を背けようとしているよな、澤。気持ちのない相手と性的な事をしても冷めている廣瀬と、イケないけれど気持ちのない相手でも性的なごっこは出来てしまうややこしい男な花城…いいカプじゃないか。有原は男の被虐趣味をくすぐる見た目と性質を持っているせいで、過剰な性的関係を要求されがちになってしまい、有原自身がスキル低いので、相手の暴力衝動を更に煽ってしまうんだろうな... 続きを読む

  • よく分からんかった…

  • (廣瀬清高) 小野友樹×野島裕史 (花城青司)
    (澤陣一郎) 安元洋貴×鈴木達央 (有原岑生)

  • とても良かったです…。余韻に浸れる様なCDでした。全体の音がとてもきれいで、背景が浮かんでくる様な気がします。(原作既読のせいもありますが)
    キャスティングの効果としては、廣瀬の犬っぽさと純朴さが足されていたのと、有原の透明感が印象に残りました。ちょいちょい出てくる声もイメージ通りで原作ファンでも聞きやすいと思います。
    続編のCDも待ってます…!!

  • キャストの演技はホントに素晴らしかったんだけど
    脚本が聞き手には優しくないと思った。
    既読の自分でさえちょっと話わかりづらかったし・・・

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