zerotester21さんの感想
2022年11月4日
サキュバスの集う巨大風俗ビル「デビルエクスタシー」。訪れた客は全精力(ザーム)を抜かれてみな死に至る。 ただ主役の大学生ノボルはたまたま巨乳恐怖症だったため、貧乳サキュバスのメルルに助けられてデビエクからの脱出に成功する、っていう話。 バカバカしいエロコメ。 サキュバスたちの目的は集めたザームで子を孕んで世界をサキュバスだらけにして人類を駆逐することなんだって。 既に全女性がサキュバスに置き換わってしまっているようで、普通の人間女性は4巻通してほとんど(まったく?)登場しない。 ほんとバカなまんが。 押見修造作品全読破プロジェクト第3弾だか第4弾だかだけど、発表作をぜんぶとなるとこんな代物まで読まなきゃならないんだなあ......(´ε`;)ウーン… 正直 初期作は絵的にもストーリー的にも恐ろしく粗っぽいのが多くて、あんまり面白くはない......(´ε`;)ウーン… (以下続刊) 2022/11/04 #3611
midnightwakeupperさんの感想
2020年4月30日
なかなか面白かった。俺も貧乳の方が好きだ。
uepon0325さんの感想
2013年6月17日
色々狂ってる。
★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。 「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」