暗殺教室 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

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  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • 主人公が先生を殺ろすお話だと思ってなかったからびっくりした。でも面白かった。

  • なんか思ったよりギャグ要素多いんですね。面白かったので継続して読みます!

  • 表紙インパクト大。
    販促グッズの可愛さがずるい。

    学校と暗殺って荒唐無稽な設定なのに
    絵だって上手いって訳じゃないのに
    引き込まれる不思議さ。

    ネウロもそうだったな。

  • ネウロもすごく面白かったけど、今回はさらにぶっ飛んでる感じ。

  • 設定に突っ込みどころ満載ではあるけど、なんで先生になったのか?などはまだ1巻では謎のままのため、評価は一旦保留。現時点で3巻まではでそうだが、何十巻にもなりそうにはない予感。生徒たちを一人ずつ描きつつ、暗殺の方法もだんだん巧妙になっていくであろうことは予想できるが、さて、最後どう落とすのか?が、楽しみな一冊。

  • 担任の先生を暗殺するという漫画。
    とにかく私は主人公・なぎさの髪型がずっと気になって気になって、気になりすぎて内容がなかなか入ってこなかったんだけど、やっとその理由を知ってから真面目に見ることができたわ。

  • 中学生の時とかによんでたなー

  • ゆうるりと伸ばして触れる野の花を
    摘まずに愛でる触手なりけり

    「触手なりけり」で一句書いたぞーーー!!!www

  • ゼブラックで全部読めるので読んでる。追記:読み終わった。

  • ・全学年対象
    ・テーマが教育そのものとも関わりがある。いわゆるおちこぼれからの復活まで、殺せんせーの教育理念が施されている。人の能力をどう生かすかという担任目線でも考えさせられる作品である。アニメ2期24話は泣きそうになる。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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