モールス [DVD]

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監督 : マット・リーヴス 
出演 : クロエ・グレース・モレッツ  コディ・スミット=マクフィー  リチャード・ジェンキンス  イライアス・コティーズ 
  • Happinet(SB)(D) (2013年5月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043275

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モールス [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 主人公はいじめられっこの少年。
    隣に引っ越してきた少女に、恋心を抱きます。
    しかしその少女には秘密があり・・・

    ホラー作品ですが、小学生らしいピュアな恋がキュンときます。
    「友達になんてなれない」というところから始まって、
    友達になって、
    「付き合って」と告白して。

    告白のシーンはとくに印象的でした。
    「付き合っても今と変わらない?」
    って、少女が聞くんです。

    まだ性欲を伴わない、
    「愛で合う」ような恋愛なんです。
    相手に対する優しさと思いやりで関係が成り立っています。

    ラストにいい余韻があります。
    この終わり方は好き。
     
    原題は「Let Me In」です。
    なんとなく、原題のままの方が良かったような・・・。
    「モールス」はモールス信号のことで、たしかにそれが出てきますが、
    大きくスポットが当たってないんですよね。
    モールス信号の解説はついてないから、
    二人がなんとやり取りしているのか、推測するしかなく、
    でもそこは、推測させる良さもあるにはあるのですが。
    「モールス」という無機質な名詞より、
    「Let Me In」という、気持ちをともなった言葉の方が、
    この映画には良いように思いました。

  • 設定はめちゃくちゃ良かった。吸血鬼を生存させるために無償の愛を注いだ男といい、その男の若かりし頃を反映しているような少年といい。。。
    けれども結末で一気に冷めた。まるで同じ悲劇が反復されるかのような予感しか感じられないような終わり方。これはないだろう。

  • マット・リーヴス監督、同脚本、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト原作、2010年アメリカ。コディ・スミット=マクフィー、クロエ・グレース・モレッツ、イライアス・コティーズ、リチャード・ジェンキン出演。

    <コメント>から
    •久々の洋画。好きでほとんどみたスティーブンキングの作品と勘違いして借り、見終わって、「さすがスティーブンキング、ホラーなのにテーマは愛なんだよな…。『ペットセメタリー』と同系だ」なんて思ったら勘違いでした。
    •でも、退屈させない展開。映画の底にあるオーウェンとアビーの種を超えた精神愛のおかげで、怖さ、グロさが鼻に付くことはなかった。
    •邦題「モールス」は2人がモールス信号でやり取りしたからなのだろうが、話の筋からは瑣末なこと。正体を知られたアビーが、いけないと知りながらオーウェンに近づこうとする切なさがテーマだから、原題どおり「LET ME IN」(中に入れて)でよかった。
    •アビー役のクロエの可愛さに満足。
    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5e/Chloe_Grace_Moretz_Cannes_2014_3.jpg/170px-Chloe_Grace_Moretz_Cannes_2014_3.jpg
    口の大きい人が好きです。ロシア系かと思ったらドイツ系なのですね、クロエさん。
    因みに、鈴木ちなみに似ている。
    https://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS3nGfxEDNZkJsFh0ygJ_xkMpk9MqQvFUHzEj4so4zAZkIvVEvj_w
    •ストーリーで引っかかったのは、血の調達係のトーマスが酸をなぜ持ち歩いているのか?好きになったからといって血の契りなどかわすのか?死んだ刑事をあのまま放っておいてオーウェンは大丈夫なのか?

    <あらすじ(ネタバレ)>
    いじめられっ子の少年オーウェン(コディ)が母と住むアパートの隣の部屋に、美少女アビー(クロエ)と老人トーマス(リチャード)が越して来る。当初はつれないアビーだったが徐々にオーウェンと仲良くなり、お互いに恋心が芽生え、壁越しにモールス信号で交信するようになる。
    ある日、オーウェンが2人の愛を確かめるために血の契りをかわそうと指を切ると、アビーは吸血悪魔となって血を舐め、外に飛び出し、通行人の女性を襲う。一部始終を見たオーウェンは、アビーに不信感をもちつつ想いを断ち切れない。
    アビーの訪問を受けたオーウェンは、「中に入れて」という問いかけに答えずにアビーを中に入れると、アビーは身体中から血が吹き出す。襲われることも考えずにアビーを抱きしめるオーウェン。しばらくすると部屋に刑事が訪問、アビーは刑事をも襲った挙句、行き場をなくし転居。
    ある日、オーウェンはプールでいじめっ子に殺されかけるが、おそらくアビーがやって来たのだろう、いじめっ子たちはそこで仕留められる。
    アビーを追って列車に乗り遠出するオーウェンが、そこにいない誰かとモールス信号でやり取りするシーンで幕。

  • 繊細で切ない純愛だった。ホラーのシーンは結構ホラーで、怖い。アビーをお世話していた男の最期に泣いた。アビーとオーウェン、結局この二人には限られた未来しかないよな…哀しい。僕のエリは未視聴なので観てみたい。

  • バンパイヤってネタは最後まで明かさない方が良かったんでないだろうか!?

    これだけ人が死んでいるのに、周囲の人間に警戒感が微塵もないところも脚本が雑過ぎる。

    まぁ寄生する人間をとっかえひっかえするという主旨なんだろうけど、その繰り返しは今回で終わりにするというエピローグの方が良かったんでないだろうか!?

  • 何も前情報無しで観ていたので、てっきりいじめられている男の子と父親に虐待されている女の子のハートウォーミングストーリー、もしくは胸糞映画なのかと思っていたら、突然女の子が猿みたいなスゴイ速さで動き出して衝撃。

    父親が血液集めてたんだし、途中で気付けよ私。

    ヴァンパイア物だった。

    と気が付いてからは、割と主人公の12際の少年少女に感情移入しながら観れたけど、やっぱり女の子が猿にしか見えない。動きや姿勢もそうだけど、突然木に登って、人をがむしゃらに襲って血まみれにするなんて。ヴァンパイアって知的でスマート印象があったので妙に納得できず。

    ただ男の子が本当に可愛くて純粋で、応援したくなる。二人で楽しく過ごせますように。

  • 「僕のエリ」きっかけのため比較してしまうが
    やはり引き込まれた。

    男の子役や、透明感あふれる風景とカメラワーク、本家にはかなわないなぁ。

    アビーにお付の人の謎が、写真で描写されてたりと
    「僕のエリ」より分かりやすくしてる雰囲気。

  • リメイクする必要あった?

  • リメイクだとは、知らなかった。
    バンパイア映画の中では好きな方。
    オリジナルも見てみたい。

  • レンタルのジャンルがラブストーリーってなってるけど、十分ホラー要素たっぷりな作品でした

  • ※ホラー要素あり。流血表現あり。

    12歳のオーウェンは寂れた村に母親と二人で暮らしている。彼はいじめっこたちに学校でターゲットにされていたものの、離婚した母親に迷惑をかけるまいと孤独な日々を送っていた。そんなある日、となりに引っ越してきた少女は雪の積もる日だというのに裸足で歩いていた。彼女はオーウェンに出会った傍から「友達にはなれない」と言い放つ。しかし彼女の断言するようなその言葉とは対照的に二人は惹かれあう……。

    ヴァンパイアを題材にした物語は数知れず。しかし個人的にはこの作品の放つ雰囲気がとても好きです。繊細でか弱い、一見すると少女にも見えるオーウェンと傍目には儚い印象を抱かせつつも雪道を裸足で歩き、寒さを感じないアビーの対照的な二人が雪景色に浮かび上がる様子は美しいの一言。遊び場での二人の奇妙で初々しい会話はこの作品のもう一つのハイライトと言ってもいいくらいです。ラストの結末は残虐かつスッキリと終わる感じを受けますが、これもひとつの因果応報の形なのでしょうか? それともアビーの「目には目を」の精神が成せる結末なのでしょうか。是非ご自身の目で観て判断して頂きたいです。

  • ラストの陽の光の柔らかくて儚い感じが好きです。

  • 解説:

    ヴァンパイアの恐怖と少年少女のピュアな恋が同時に描かれたオリジナリティ溢れる物語を恐ろしくも切ない作品に仕上げて世界中で評判を呼んだスウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」を、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴス監督がハリウッドで完全リメイクした感動サスペンス・ホラー。

    主演は「ザ・ロード」のコディ・スミット=マクフィーと「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ。

    しんしんと雪の降る小さな田舎の町。母親と2人きりで暮らす12歳の孤独な少年、オーウェン。

    いつも学校でいじめにあっている彼は、夜になると団地の中庭でひとり寂しく過ごしていた。

    ある日、隣に引っ越してきたばかりの謎めいた裸足の少女アビーと出会う。2人は夜の中庭で言葉を交わすようになり、少しずつうちとけていく。

    その後、部屋の壁越しにモールス信号で連絡を取り合うまでになる2人だったが、やがてオーウェンはアビーの驚くべき秘密を知ってしまう。

    折しも、町では残酷な猟奇殺人事件が連続して発生し、住民を恐怖に陥れていた。

  • LET ME IN
    2010年 アメリカ
    監督:マット・リーヴス
    原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト『モールス』
    出演:クロエ・グレース・モレッツ/コディ・スミット=マクフィー/リチャード・ジェンキンス

    昨年見た映画の中では個人的にナンバーワンだったと言っても過言ではない「ぼくのエリ」のハリウッドリメイク版をやっと見て来ました。原作を読んだときに、意外と映画よりホラー色濃かったので、ハリウッド版はそっち寄りになるんじゃないかと予想してたんですが、意外にも「ぼくのエリ」を忠実に再現した感じ。ゆえに、そこそこの内容なんだけど、逆にただエリをなぞるだけなら、あっちのほうが圧倒的にリリカルで美しいので、リメイクの必然性あんまりないよなあというのが正直な印象。

    基本的にはエリ同様、実は複雑な裏があるにせよ、一見すれば孤独な少年と孤独な少女のピュアな初恋もの。エリでもそうでしたが、少年が、少女がヴァンパイアだと気づいてなお、自分が殺されるかもということは一切考えないところ、原題(LET THE RIGHT ONE IN)でもある「入っていい」と言われなければ部屋に入れない少女が血みどろになっていても、恐れずただ抱きしめるシーンなんかはこちらでも美しかった。

    キャストは、子役の二人はどちらも可愛くて良かったです。オーウェン役の子は、ザ・北欧系だった『エリ~』のオスカーのような繊細儚げな感じではないけど、女の子みたいに可愛かったし、アビー役のクロエ・グレース・モレッツは、見ようによっては「女の子みたいな少年」に見えたので、ビジュアルだけなら本家エリより好みだったかも。
    (2012.01.24)

  • クロエの存在に気付いた映画。可愛すぎてしまった。

  • 監督 マット・リーヴス
    脚本 マット・リーヴス
    原作 ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
    出演者
    コディ・スミット=マクフィー
    クロエ・グレース・モレッツ
    イライアス・コティーズ
    リチャード・ジェンキンス
    音楽 マイケル・ジアッキーノ
    公開
    アメリカ 2010年10月1日
    日本   2011年8月5日
    上映時間 116分
    製作国
    アメリカ 
    イギリス
    ***********************************************

    「ぼくのエリ」って映画のハリウッドリメイクらしいんですが元ネタは知らず。凄く寂しくて美しくて儚くて残酷でいい映画だなと思ったんですけど、軽くレビュー読んだら皆「ぼくのエリの方がいい」って言ってるんですねー。そうなのか。
     主役の男の子が途中からどうしても、麒麟の川島と中川家の礼二を足して二で割ったような顔にしか見えなくなって困ったり。元は北欧の映画なんですねこれ。だからあんな昏い感じの雪景色だったのか。元の方もその内見たいです。

  •  ≪僕のエリ≫がハリウッドでリメイクされたと聞き、しかもあのクロエさんが主演女優を務めているとのことで気になっていたのでようやくレンタルしたのだけれど、なにもかもにも於いて≪僕のエリ≫のほうが上質でした。
     内容はほぼ変わらず、ラストも変わらず。
     でも≪僕のエリ≫のような静かさや美しさや儚さが見え隠れすらしない……、おいいあの荘厳さはどこいった?! ていうかそもそも女優の時点でちゃうやん?!!
    (ちょうぜつねたばれ、詳しくはいろいろ検索してみるとわかるとおもうよ!)
     繊細さがほしかった。壊れそうでふるえる弱さがほしかった。

  • 人を齧ったり血が出たりするのが無理で,30分で挫折。

  • 僕のエリを見た後でこっちを見た。こっちの方が終わり方が好きだ。

  • 切ない恋の物語…にも関わらずあまり心に響かなかった。ああいう生き方しか出来ない彼女自身の苦しさや切なさの心情描写がやや薄かったからかもしれない。父親が実は……の、無言で頬に手をあてるシーンが一番切なくて胸が締め付けられた。

    この先彼女は何人の男の子と恋をして隷属させていくのかな

  • 想像していたよりずっとホラーだったし、想像していたよりずっとラブストーリーだったなあ。主人公の幼くて純粋で切実な恋心に胸が苦しくなった。降り積もる雪に窓越しの水滴、自然現象としての「水のある景色」の撮り方が印象的。

  • 「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク。原作が一緒なので当たり前かも知れませんがエリを見てから時間が経っている身としては、小さな間違い探し状態なのでどっちかを見れば宜しかろうなのだ。北欧映画は数か少ないですし、言葉や景色が好きなので個人的にエリを推します。

  • なんでわざわざハリウッド化したのかよくわからない。

  • ハートフル☆スプラッター

    切ない話だと聞いていたけれど、なんというか、ヒロインであるアビーの動きがメカニカル過ぎて全てが台無しinわたしの心。
    ラストで彼らの下した決断とその先を思うと涙腺がやべえ!てなったけど、直前のドタバタで「アビー、やめろよ!怖えわ!www」ってなってたのでプラマイゼロ。

    説明不足な部分もあるので、嫌じゃないならネットで原作情報とかを見て補完するが吉。

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