パーソン・オブ・インタレスト〈ファースト・シーズン〉 コンプリート・セット [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988135985408
感想・レビュー・書評
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LOST、FRINGE、と観終わったのでJ・J・エイブラムス作品3作目です。
ジョンとハロルドというちょっと真面目コンビだったのでこれはあまりキャラ的な面白味は薄いのかな、と思いながらの視聴開始でしたが話数が進むに連れて真面目ながらの面白さが出てきました。
ライオネルとカーターも良い味を出してきて、シーズン後半はかなりハイスピードで見進める事が出来ました。
いつも超展開しまくりなエイブラムス作品ですが、前半の引き込みは流石です。
これからが楽しみです。 -
久しぶりにはまった。
フィンチがかっこいい。
ジョンが洗練されていないので、ださい?部分もあるのだが、そこが別の部分でのプロフェッショナルさを出すいい要素にもなっている。(スーツ姿はとても格好良いのだけれど) -
S2まで視聴済。謎の金持フィンチさんが、最初は胡散臭くてうだつの上がらないオジサンなのに、見てるうちにどんどんどんどん可愛くなってきて、この世にこんな可愛いオジサンはそういないんじゃないかな!?って思えてくるって言う。
え?目が腐ってる?そうかも。でもお腐れ上等!
リース君との距離がちょみっとづつ近づいていく過程は、バディものの醍醐味ですね~。楽しい♡
今一番ハマってる海外ドラマ。 -
設定は面白いけど、概要がわかるまでなかなかのめりこめなかった。
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近未来とも言えない、現代SF作品。
犯罪を予期して、起こる前に解決してしまう。そのために作られた「マシン」。未来の犯罪を予言することができる装置。現在の技術でも、成し得てしまえるのではないかと、むしろすでにあるのではないかと思わせるほどの、リアリティがある。そんなSF要素も魅力の一つだけど、ヒューマンドラマとしても成功している。