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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4523132140667
感想・レビュー・書評
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カール・ハイドは、「書はダンス」と捉えているそうな。
いわく、踊った軌跡が、墨で可視化されていると。
確かに、魅力的な字は、その筆さばきも見物。
結果の美しさだけでなく、過程に着目し、一発で本質を見抜くような発言に天才性を感じる。
読書もしかり。
ミステリの結末がわかっていても、楽しさはなくならない。
いかに没頭出来るか。
素敵な音楽から、ふと読書の醍醐味について考えてしまったことよ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Underworldのフロントマン カール・ハイドのソロアルバム。ギター&エレクトロニカを主体としたニューウェーブ・サウンド。じっくりと歌と音を聴かせる内容。一聴すると地味な曲もアレンジの妙が光るものもあり。
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