世界 2013年 03月号 [雑誌]

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  • 岩波書店 (2013年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910055010335

世界 2013年 03月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • いまひとつ読み応えのある稿が少なかったか。

    ○内と外から政治を変えていく(秋山訓子)
    「文科省は全国的な責任があり、仕事に当たっては公平性とバランス、継続性が大事とされる。どちらかというとプランナーであって、実践者ではない。学校現場のことは口を出さないのがルール。彼はそうした文化にとらわれていなかった。しかし(東日本大震災のような)有事のときにそれを飛び越える手法が必要だった。役所では批判されなかった人、責任を免れた人が出世していく。でも彼は、民間企業は責任を取った人が上にいく、といった。そういう全く異なる文化が彼の実行力の背景にあると気づかされ、新鮮だった」

  • 特集は、安倍「改憲政権」を問う

    さまざまな専門家が憲法改正についての問題点を指摘していて
    普段憲法についてほとんど考えない僕にはとても勉強になった。
    憲法の改正という行為がいかに
    大きな壁であるかを痛感した。

    個人的には、
    「大学の大衆化」と高等教育政策のゆくえ
    が面白かった。
    大学が多すぎるから減らすべきだ!
    と指摘する人は多いけれど、
    一度立ち止まって、視点を整理してから考えるべきだと思った。

  • 地元の図書館で読む。

  • 大衆化した大学における学問とその教授のあり方の解明は私たちの世代が初めて突きつけられた極めてチャレンジングで、それ自体としてきわめて学問的な課題。
    偏差値学力の低い若者に対する学習指導にさまざまな困難が伴うことは否定しないが、そういうった若者にこそ、わくわくするような学問の魅力を体験する権利があり、その喜びに接することで、それぞれ将来を切り開いていく力を獲得できるようにすることが、学問、大学の現代的課題ではないのか。しかし、それは学問、大学の若者に対する義務という意味にとどまらず、学問、大学自体の現代的あり方を解明するという意味において重要な課題ではないだろうか。

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