- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988005760210
感想・レビュー・書評
-
買うなら通常版より断然デラックスエディションの方がよろしいかと!
映画を見た人にはたまらないと思います。
珠玉。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012年公開のTom Hooper監督作「Les Misérables」のサウンドトラック。Victor Hugoの小説「Les Misérables」ではなく、1985年にロンドンで初演されたミュージカルを完全映画化したものです。そのため劇中では、ミュージカルと同じ曲が歌われています。Hugh Jackman、Russell Crowe、Anne Hathawayらが歌声を披露しています。ミュージカルのサントラとは違った趣があります。
-
レ・ミゼラブルのサントラCD。
川越スカラ座の合唱上映会に備えようとサントラも買いました。
繰り返し聞いてますが、歌えるようになる気がまったくしない…(^^ゞ
イヤホンで聞くとまた迫力が違ってすごいですよ~。 -
アンハサウェイの、身を裂く悲鳴の中に希望がかすかに輝くような『夢破れて』は、この映画のメインテーマかもしれません。エディレッドメインらの『赤か黒か』など、ほぼ全ての曲が聴きごたえあり。全員のコーラス『民衆の歌』も良いですが、声が一つずつ重なってゆく『One Day More』も素晴らしい。アカデミー賞授賞式で歌われ、フランスの国旗がバッと開いたときは鳥肌が立ちました。
-
言うまでもなく、名作。
これまで購入したサントラと言えば、
オペラ座の怪人
ムーランルージュ
と言ったまーミュージカルな映画なんだけれど、これも案の定即日購入した。
居ても立っても居られず、即購入。
今では何曲か歌えるほど聞きこんでる。
…けれど、やっぱり夢やぶれては聞くだけで涙が出そうになると言う…。 -
同じ曲をリピートしてると、曲全体が繋がっているので、途切れ方が酷いです笑 一本調子と評判の悪いラッセル・クロウですが、私は真っ直ぐにしか生きられなかったジャベールを感じられて好きな歌声です。特にSTARSなんかは。他の曲より気持ちがこもっているようで、好きです。
-
元旦に観てきました 今年のテーマは決定「愛」「赦し」!!
-
映画見た人にはたまらん一枚
-
映画を見て触発されて買ってしまった。iTunesで。
何度でも聞きたい、見たくなる映画ですね。 -
※映画をみました
アカデミー賞でさらに話題になり、いい加減みとこうかということでやっとみてきました。
ミュージカルってどうなんだろうな~
と気になってましたが、あ、すごいな。って思いました。
普通に泣いたり笑ったりするより、音楽とともに歌うほうが、それぞれの人物の感情が伝わってくる気がして。
でも、もはや印象でしかないのですが、原作を読んだときのほうが感動は大きかった気がします。 -
映画を見たんですけどね。
ミュージカル系は外れないなー。
あれアフレコしたんやろか?
楽曲も歌唱力もすごいよかった。
あと場面転換の仕方が秀逸やと思う。
グッと引き込まれた。
純愛やなー。
いい映画でした。