- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4995857092758
感想・レビュー・書評
-
あくまでも「if」な話。それはそれこれはこれ、で楽しめる人は楽しめる印象です。
ちなみに絵を描いた方は薄桜鬼のカズキヨネさんではないので絵柄が違うのが受け付けない方はあまりオススメできないと思います。基本はゲーム基盤。
個人的には桂がヒロインの呼び名を変えた瞬間のシーンがとても好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとまず全√終わった。サクッと短時間で√クリアできます。お話は面白いと思うけどもっと深堀したら厚みが出ていいんじゃないかな。とはいえ、称号というのが無駄に多くてスチルフルコンプはかなり骨が折れそうです。
戦闘システムは必要だったのか?戦闘描写を少なくするため??主人公が強くなる描写なら戦闘システムでなくてもなあ。戦闘は簡単だったけど、それゆえに中途半端感。
キャラ的には桂と高杉が好き。以蔵はデレたときの破壊力にやられた。グラバーのシナリオが一番インパクトあって良かったけど、ああいうキャラと高めの優男な声が苦手。
薄桜鬼というタイトルついてるから、賛否両論あるでしょうけど、これはこれで面白かったですよ、私は。薄桜鬼の世界にこだわりある人にはアレかもしれないけど、副長やらチーさまやらがちらっと出てきて私はとても嬉しかったです♪ -
【請求記号】 G/PSP/ハ-1
【登録番号】 30006
【資料ID】 1001030006 -
『薄桜鬼』本編とは独立したお話で、こちらは攘夷派のキャラクター達を中心に展開。
テキストのみの作品かと思いきや、まさかの戦闘パートが有り。周回要素も?
システム面ではやや不親切…。
『薄桜鬼』とは別物だと思ってプレイした方が良いかと。
一応新選組隊士も登場。