のぼうの城 通常版 [DVD]

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監督 : 犬童一心  樋口真嗣 
出演 : 野村萬斎  佐藤浩市  榮倉奈々  成宮寛貴  山口智充 
  • Happinet(SB)(D) (2013年5月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953032798

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のぼうの城 通常版 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 野村萬斎の田楽がすごくいい。

  • 埼玉県行田市忍城が舞台。成田長親は秀吉の関東平定の命でやってきた石田三成の水攻めに対しても、農民を本丸にあげて守り通す。水攻めで出来た堀の上に舟を浮かべて田楽を踊り、石田三成に近づいては、撃たれ、城外の農民の同情をかい、城外の農民は堤防を崩す。でくのぼうのフリをしていますが、平素より農民の暮らしをおもんぱかる優しい城主で、いざというときは、人望があるため家臣のみならず農民と一致団結をはかることができる立派な城主でした。

  • エレカシが主題歌ってことで観てみたら、なかなかどうして心晴れるいいエンタメ作品だった。間違いなく負け戦だろ、ってところを、勝たずとも負けずというところに持ち込む手腕たるや天晴れ!姫の演出がブレブレのようで浮いていた気もしないでもないけれどご愛嬌ご愛嬌。個人的にはエレカシの世界とも合致してて満足です。

  • 野村萬斎の田楽踊りを見るだけでも価値のある映画!

    最後の長親の決断も潔く、総大将らしく、よかった。きっとあんなのぼう様だったから家臣も、農民も、みんなが協力しようって思うんだろうな。人望が厚いとはまさにこんなのぼう様!

  • かなり期待して観たから想像程ではなかったけど結構楽しめた。
    原作が良かったって声が結構あるから読んでみたい。

  • これが史実に基づいているなんて!!なんて天晴れな殿様。
    知恵があり、人心を掴むとこんな恐ろしい力を発揮するのか。すごい洞察力だし。後味すっきりさわやか。

    「戦になっちゃって、みんなごめ〜〜〜ん!!!」と百姓に言える殿様って、他にいなさそう。

  • 田楽にあわせて、麦を踏み、苗を植える人々。
    戦なんてしないで、楽しく暮らすだけじゃ、どうしてダメなんだろうね。
    萬斎さんがとてもかわいい。

  • 原作は昔読みましたが、同じ「忍城の水攻め」をテーマにした小説なら「風来忍法帖」(山田風太郎)のほうが百倍面白くて、映画はあまり期待しないで見ました。案の定、原作の弱いところがそのまま出たかなぁという印象。

    少人数で城攻めの大軍を手玉にとる局地戦、そして迫力あふれる水攻め。ここまでは百点なのです。でも後半が弱い。これは原作の弱点でもあるのですが、クライマックスになるような見せ場がないんですね。田楽踊りの策略もテキトー極まりないし、なにより最後の総力戦の直前に停戦になってしまうのがストーリー的に痛い。主要人物が誰も死なないのもドラマとして盛り上がりに欠ける原因(史実どおりなんでしょうが)。

    かわりに開城後に主人公と石田三成が対峙するシーンをクライマックスに持ってくるんですが、オーラ溢れる野村萬斎に対して上地大輔の演技は全くの迫力不足にて、これまた盛り上がらず。あちゃー。

  • 良くも悪くも野村萬斎のための映画という感じはする。

    (すごくよく似合っていた。でも良くできすぎてて、原作で感じたボーッとした感じが、「本当にボーッとした人」ではなく、ポーズとして「うつけ」をやっている人になってしまっていた。)

    まぁしかし、時代劇の王道感も良かったし、エンドロールで現代のシーンを入れるのって、
    ちょっとしたアイディアだけど、僕にはすごくいい演出だと思った。
    400年の時は経ってるけど、時間や場所は確実に400年前から繋がっていて今があるんだからね。
    あの演出にはジーンときました。

    本を読んだ時にも思ったけど、これは石田三成の物語でもあって、
    その視点で読むと悲しさがただよっていて泣けてくる。

    この、無邪気な正義感はあるけど軍略や政治下手な若者が、
    この後、関ヶ原で西軍大将となってしまって大いくさで負けるんだよね~
    ということを我々は知っているから、いちいち悲しい。

    三成って人は、実は素直ないい人で、本当は人に好かれる人間だったんじゃないかなーと
    勝手に想像してるんだけど、めぐり合わせが悪かったのか、自分の器以上のものを
    背負い込んじゃってダメだったんだろうな~と思ったりもします。(知らんけど)

    大将である秀吉が女湯から「三成、お前も入るか?(^O^)/」と言われたとき、
    「ハッ、喜んでヽ(=´▽`=)ノ」とか言える人だったら、
    もしくは天下を取れたかもしれないけどね。

  • 震災後の公開が延期されたいわくつきの作品ですが、確かに水攻めのシーンは迫力があって、とてもあの震災の直後では公開できなかっただろうなあと納得しました。ただそれでもハリウッド作品のリアルな映像を見慣れてしまうと、チャチな感じに思えてしまいます。その辺はお金のかけ方だから仕方ないんでしょうが。
    原作に比べると少しレベルダウンしたような印象を受けました。この辺も時間の関係で仕方ないとは思うのですが、野村萬斎ののぼう様は知的な感じがしてしまって、もう少しバカな感じの方が良かったかなあ。上地雄輔の石田三成は中々良かったです。やっぱりただのバカじゃなかったんだ。

  • すごく好き。
    野村萬斎のハマりっぷりがすごい。
    この人のお芝居を本当に人を引き込むなぁ、と。

    戦いの残酷さとかよりものぼう様の人柄が心に残る映画。
    ドロドロしてないんだよね。
    悲しさもあるけど、それ以上にたくさんのハッピーをもらえる映画。

    映画の完成度がこれだけ高いと原作はきっともっと最高なんだろう、と思うから今度読んでみたいな。

  • さすが萬斎 という感じ。一つ一つの動作が美しいなぁ..と思った。

    ぐっさんも、孝之も、なんて泥が似合うんだろうと 笑
    浩一さんも素敵!!

    あっけらかんとしているようで、皆のこと甲斐姫のことを思うのぼう様。かっこいい

    原作とは、かなり違うのだろうか?..
    読もうと思う。

  • 意外と残酷なシーンがある

  • 関白への密通は反故じゃ 佐藤浩市 山口智雄 成宮寛貴 中尾明慶あきよし 山田孝之 羽柴秀吉=市村正親まさちか 目が洗われるようじゃ 油 火責め 水責めを破る 天下人 各々 でくの坊 田楽 西の猿 降った百姓まで切り捨てられた 榮倉奈々=甲斐姫 西村雅彦=親方様 御意 小田原城 石田三成=上地雄輔 埼玉県行田市 前田吟 利根川と荒川 平泉成 鈴木保奈美 成田長親ながちか=野村萬斎まんさい 和尚=夏八木勲 良い戦じゃった

  • 原作既読。野村萬斎のファンでない限りは本をオススメ。

  • ナレーション安住さんだったの?
    気付かなかった・・・

    愛菜ちゃん可愛い。

  • 地上波で放送されてたので視聴。
    百姓から慕われる殿な、奇策を生じて打ち勝つ。
    あまり中身が入ってこなくて集中出来なかった…
    台詞が聞き取りにくいとこが多くて、字幕欲しかった。

  • そんなに奇策はない。
    踊るだけ。

  • 歴史も理解でき、なかなか面白い作品でした。
    まさに愉快、痛快でした!

  • のぼう様が戦うと決めたあたりから面白くなってきた!
    報告を受けるのぼう様の裏返って情けない「はい」って返事がいいw
    田楽はさすがです!

    ちょいちょい何言ってるか聞き取れない部分も。

    戦闘シーンはちょっとエグめ。

    成宮くん可愛いー!!(*´Д`*)
    佐藤浩市はかっこよかったー
    だんだん百姓たちと心を通わせてく感じがいい

  • 面白いー!
    今年ナンバーワンの邦画!!!
    有名キャストに、間延びせず詰め込んだ二時間半。日本のエンターテイメント映画!

    何度も見たい作品とは言い難いけれど、とても豪胆で、男の子って感じのわっくわくする映画。
    兵法や武将達の魅力に欠点、今に続く農業、文化、建築技術 日本の魅力を生き生きと描いてる。

    野村萬斎の踊り。
    棒に被せた羽織と帽子で、完全に女性として見えた。
    踊る人なんだなと再確認。
    残念だったのは、榮倉奈々にぐっさんのキャラはコミカル過ぎた。
    残酷シーンの多さと水の押し寄せるシーンは、一度注意があっても良いんじゃないかな。戦争だから人が死んで当たり前なんだけれど。
    それと、男たち。小綺麗すぎる!!
    豪気な武将、髭もじゃの武将、毛は生やしてもそれ以外が真っ白け。
    歯磨き粉のCMの用に、真っ白な歯。
    小綺麗な柔らかそうなおしり…。
    顔は浅黒いのに、袂からのぞく肌もまた白い。血圧の昇ってそうな場面の真っ白い白目。
    埃まみれでも唇つやつやぷるる。
    鍛えるのは難しいにしても、CGやメイクでいくらでも出来そうなのに。
    邦画でいつも思う残念箇所です。

  • 「真田丸」で治部様の忍城攻めだったのでレンタル視聴。

    しかし期待値高すぎだったかも…
    何かが少しずつ物足りない。
    野村萬斎プロモとしてはオイシイけども。
    ていうか、野村萬斎ありき?

    刑部殿に色々アドバイスされてる治部様、という関係性は皆が認めるところなのね、とニヤニヤ。

  • まんさいさんはじめ、家臣の演技が皆素晴らしかった。それだけに、榮倉奈々さんが残念でした。

  • BGMが大き過ぎて台詞が聞き取りにくかったのが残念。

  • TV新春プレミアシネマ録画>原作未読。これははまらない…冒頭の水攻めや堤防決壊時の水の表現、あのCGはないわ…と興醒め。特撮感丸出しでリアリティに欠ける(汗)田楽踊りが巧いのぼう様;野村萬斎を見る為の映画。俳優陣の演技の差が妙に目に付く。ぐっさん、わざとw?姫がお粗末。成宮君の台詞に違和感。のぼうの民に慕われる理由が薄い。終盤もっとタイトにしても?私的に別作品、黒沢御大や山田洋次監督等、脚本:台詞の素晴らしい重厚な作品や人情時代劇タイプが好きだと再確認^^。

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