スキャナーズ リストア版 [Blu-ray]

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監督 : デヴィッド・クローネンバーグ 
出演 : スティーヴン・ラック  ジェニファー・オニール  マイケル・アイアンサイド  パトリック・マクグーハン 
  • パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2013年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988113746847

スキャナーズ リストア版 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 何年ぶりだろう、いや何十年振りという方が正しいかな、あまりにも旧い記憶だったから、この物語がどんな話だったのか全く覚えてなかった…
    1981年か…時代もあるんだけど、衣装がカタイなぁ〜
    全然垢抜けてなくて「スーツ」着てないと
    大人じゃ無いみたいな(笑)その上カジュアルウエアというか普段着もヒドイね(笑)M65とかのフィールドジャケット着てる奴がチョロチョロ出てくるのもタクシードライバーよろしくベトナムが終わった後の帰還兵とかの時代を色濃く映してると云っていいんだろうな。
    演技もすごくカタイなぁセリフも棒読み感丸出しであまりにも下手なのでとても役者さんが演じているとは思えないですね(笑)主人公の目力の強さもね〜
    それでもこの作品ってエポックメイキングと言うかほんと革新的な作品だったりするんだよね。

  • レンタル,DVD>1981年。興奮!新鮮!かの有名な序盤、頭部破裂(脳みそバーン☆)シーンをスローで何度も見返したwwほんとにこの発想が凄いわ!監督。超能力者物と言えば当時苛められっ娘のシシー演じる「キャリー」が衝撃(貞子ちゃんもw)だったけどこれも凄いです。音楽が非常に効果的で素晴らしい。ラストのレボックとキャメロンの対決は見てるこちら側も力んでしまう程、見物で興奮♪(何度も見返すw)顔の血管メリメリィ~とか手から炎。どうやって撮影したんだろw?公衆電話でのシーンも良かった。大変面白かった^^。
    カナダのJ.ニコルソンと呼ばれるマイケル・アイアンサイドの顔芸(表情芸)も凄い。ほんとにこの人悪人顔でwww(昔見たTVシリーズの「V」でも確か悪役だったような気がする…)

  • 昔観て頭ボッカーンとラストしか覚えてなかったんだけど、ほんとに「カナダのジャック・ニコルソン」ことマイケル・アイアンサイドは顔のみでなく、顔芸までジャック・ニコルソンにソックリ。いかにしてスキャナーが生まれたのかとかちゃんとストーリーがあったんだな(失礼ながら映像のインパクトだけが記憶に残ってたので。それぐらい力のある映像ってことですが)
    後の作品に影響を与えたこの映画、ちょっとコンピューターに時代を感じるけれど、今でも通用する設定とかあってかっこいいです。

  • そんじょそこらのCGよりはるかに迫力がありました。

  • 力を入れるだけで、他人の頭を爆発させることができる。デイヴィッド・クロネンバーグの快作にして怪作。ラストの「ドヤ顔」が、後味の悪い余韻を残して大変良い。


    【ストーリー】
    浮浪者ベイル(スティーブン・ラック)が、あるハンバーガー・ショップで食べ残しをあさっている時、一人の女が彼を見て悪口を言った。そんな彼女の態度にベイルが怒りを感じた瞬間、彼女は急に苦しみ出し、床の上でもがき出した。それを目撃したのがコンセックのエージェント。コンセックとは、超能力を持つスチャナーたちを集めVIP事門のボディ・ガードに育成しようとする巨大な警備保障会社なのだ。

    その頃、コンセックの会議室では、スキャナーによる超能力実験が行なわれ、特に能力の強い男、レボック(マイケル・アイアンサイド)が相手の頭蓋を破壊させるという出来事が起きた。彼は、実は地下組織のリーダーでその能力を利用して世界征服を企んでいる男だった。さらに、レボックをコンセック本部へ護送する途中、数人のエージェントが、彼に心をコントロールされ自殺してゆく。

    何くわぬ顔でその場を立ちさるレボック。一方、ベイルは、ルース博士(パトリック・マクゴーハン)に能力を見出され、さらにパワーに磨きをかけレボックに挑戦すべく出発する。行く先々でレボックによる惨事の残骸を目撃するベイルはなかなか捜査の手がかりがつかめず苛立つが、そんなころ、美しい女性スキャナー、キム(ジェニファー・オニール)と出会い、彼女が組む数名のスキャナー・チームの協力を得ようとするが、ここでもレボックの魔の手がまわった。

    レボックの指示で送られた刺客により、次々に仲間のスキャナーを失ったベイルとキムは、あるレコード店の地下室に逃げるが、そこでベイルのスキャナーパワーが刺客の心をとらえ、逆にレボックの居所をつきとめた。レボックが世界征服を企む根拠地は生化学研究所だった。

    コンピューターで管理されたその工場に乗りこんだ後、ベイルは、意外な事実を知ってゆく。ルース博士は謎の薬品エファメロルを発明しそれを妻に飲ませたことから生まれた子供二人がスキャナーの能力を身につけた。それがレボックとベイル。つまり二人は兄弟だったのだ。自分の力を知っているレボックは世界征服を狙うため、その薬を利用してスキャナーを養い部下にした。今度は弟であるベイルも自分の手下にしようと考えたのだが、ベイルはその話をきっぱりことわる。遂に二人のスキャナー・パワーの対決が開始する。

    激闘の末、ベイルの肉体が焦げ、レボックがうち勝ったように見えた。しかし、それはレボックの肉体をのっとったベイルなのであった。

    思考するだけで人間を破壊する超能力をもつスキャナーたちを描くSF映画。製作総指揮はピエール・デイヴィッド、ヴィクター・ソルニッキー、監督・脚本は「ラビッド」のデイヴィッド・クロネンバーグ、撮影はマーク・アーウィン、特殊効果はゲイリー・ゼラー、特殊メイクはディック・スミスが各々担当。出演はスティーブン・ラック、マイケル・アイアンサイド、ジェニファー・オニール、パトリック・マクゴーハンなど

  • 「超能力者どうしの戦い」なんて、いかにもありふれたテーマだし、さんざんやり尽くされている物語だから、こんなに昔に作られた映画にはあんまり期待できないなぁと思っていたんですが、ラストのあたりの展開は今見ても斬新で、さすがにクローネンバーグ監督だね、と感嘆しました。それにしてもアイアンサイドさんは本当にジャック・ニコルソンそっくり。

  • 頭バーンもいいけど後半の顔芸超能力対決も最高。

  • 有名作ついに再発売てことでようやく見ることができました。80年にしてコンピューターの回路と人間の神経が同化し得る発想は、のちのビデオドロームやイグジステンズにも通じるものが…この顔をふるわすだけの地味なアクション劇をとても有効なものにしてるのはあのシンプルで冷ややかなサウンド…音楽はハワード・ショア。主人公、研究員に扮して潜入→どうやった? 裏切り警備員、データ消去強制命令しながら爆発自滅→自業自得 といったユーモアも素晴らし。そして人間ハッキングを予感させる終焉も現実を予見したかのような視点…。

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