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- / ISBN・EAN: 4934569357397
感想・レビュー・書評
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全編観ての感想ですけれども、う~ん…って感じですかね…作画の感じもTVシリーズのアレとは打って変わって軽い感じですし…やはり押井版の、アニメ絵だけれども妙に生々しいというか、人間臭いというか、そういうのが好きですねぇ…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
ラストはちょっぴし尻切れトンボといった感じで…公安九課が結成されるまでの話と言うなら、こう…最後に…結成した! みたいなシーンが欲しかったですねぇ…そこがちょっと残念ですねぇ…。
まあ、退屈とはいかないまでも最後の最後まで作画に馴染むこともできず…かといって滅茶苦茶つまらないかと言えばそんなこともなく…中途半端な感じで終了してしまいましたとさ…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
攻殻を知らない人は、やはり入れてもらえない新シリーズ
前日譚って難しいだろうなと思いつつ、この点はあんまり気にならない。
そもそも、押井劇場版を斜め読みだけしたライトなファンなので。
でも、素子の小娘感が出ていてなかなか、つつましい胸の義体だったし。
序盤、推理・ポリスアクションを期待すると、肩すかし。
記憶書き換えなど電脳ハックが大きな比重となるこれまでのシリーズ通りの展開に。
しかし、絵で語らせる姿勢は買うが、詰め込みすぎで何がなんだか初見では分からない。
(ましてや、攻殻初心者の人は苦痛でしかないだろう)
いろいろネットで解説を参考にして、私も時間をかけて、アウトラインをやっと理解。
あと、多くの方が指摘されているように、作画がテレビシリーズレベルのクオリティ。
そういうものだと、納得するしかない。
今後、劇場公開=広告、ブルーレイ販売=ペイパービューという図式の商法が、業界の一定比率を占めるのかも。
東京MXで見ました。 -
TV放送で視聴。
ARISEは9課結成物語であるが、
話数の順番が時系列と異なっているため、攻殻機動隊が初めての人が見るとこんがらがる(私…!)。
攻殻機動隊が好きな人が見ると面白いのかも。 -
全10話。
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テレビ放送していたので視聴。
アニメ映画としてのクオリティは良かった。
ただ、攻殻としての良さがあるかというと、もっといいものを求めてしまう。
1時間という短い尺で良くまとめたという印象ではあるけど、
攻殻機動隊はキャラクターの味を出して、
伏線をつけて、ダイナミックな物語があってのアニメだと思うから。
音も戦闘シーンもスタイリッシュ。
けど、ジャパニメーションとか言われたアニメの攻殻機動隊って
洗練されてるけど、無骨にも感じるような
ハードボイルドなカッコよさなんだよな~と
違和感を感じた。
次回作に期待。 -
原作とかこれまでのアニメ作品に触れていると、キャラの言動に違和感を覚えるところが少し。ただ、進むにつれて明らかになっていく全貌など、真摯に作られている印象も受ける。登場人物の紹介回という感じ。
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若いなーって感じなんだけど、なんだかこれじゃない感。
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なんかぼーっとしながら観てたからあんまり内容入ってこなかったけどなんとなく面白いというか好みの話ではありそうだなっていうのは伝わってきた。
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2013/10/07
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2013/10/09
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始まりの物語