攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 1 [DVD]

監督 : 黄瀬和哉 
出演 : 坂本真綾  塾一久  松田健一郎 
  • バンダイビジュアル
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569645210

感想・レビュー・書評

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  • 劇場で上映されてるときにタイミング合わずで、やっと観たのだけれど、うーーーん、ストーリーは悪くはないが、絵が好きじゃないなぁ~。
    TVシリーズ&押井さん映画の方が好きなだけに余計にそう思うんだろうな。
    同じのを作ってもしょうがないわけだから、変えざるを得ないとはいえ、やっぱ沖浦さんのキャラクターデザイン、田中敦子さんの草薙素子、大塚明夫さんのバトーが好きだな。

  • 2014.12.21.
    声で人物を把握してるからわけわからんくなるな。

  • やはり難解。1回見ただけではよくわからない。 x

  • 感想を箇条書きで。
    ・少佐のキャラが違いすぎる
    ・他のキャラも全体的に薄く、魅力に欠ける
    ・アクションシーンはまぁまぁだが、話が頭に入ってこない
    ・声優は慣れれば問題ないが、やっぱり本家が一番
    ・青髪のドレッドっぽい人がムダにかっこいい

    続編も一応観るつもりだが、あまり期待はしないでおく。

  • レンタル

  • 草薙さん、バトーみんな若干違うー

    攻殻機動隊は何度も見たい映画。
    改めてほかのもまた見ようと思った。

    エンディングがサリュサリュだった。
    確かに合うなー。

  • 攻殻シリーズをテレビシリーズから立て続けに見て、
    どんな内容なのか知らずに手を出した。
    9課結成前の話ってのも知らなかったが、
    9課で活躍する前の少佐がどんなことをやってたのか
    垣間見れてとても面白かった。
    こちらもシリーズ物らしいので、続きが楽しみ。

  • まるでクールでない素子にびっくり。攻殻前史ということで、今後どのような過程をえて変貌していくのだろう、という期待値を込めて星3つ。
    ストーリー自体はTV版とくらべるのは野暮。

著者プロフィール

アニメーター・演出家・監督。『赤い光弾ジリオン』(87)で初めて作画監督を経験し、『機動警察パトレイバー劇場版』(89)をはじめ数々の押井守作品にアニメーターとして参加、ハイクオリティな作画を支えた。『攻殻機動隊ARISE』シリーズ(2013~)では監督とキャラクターデザインを担当。

「2021年 『押井守の映像日記 ネットしてたらやっていた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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