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- / ISBN・EAN: 4988021137607
感想・レビュー・書評
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イマイチ...。樹木希林は良かったけど。
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2012年
20230616 原作読了 -
きらりはないわ。
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見て損はない
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浅いのに泣かせようとしてくるから全然泣けなかった。
桐谷美玲が最悪だった。
でも橋本愛と樹木希林はめちゃくちゃよかった!
大切な人が死んでも大丈夫。
「あの人ならこんな時、きっとこう言うだろうな」と、その人の死を昇華できたら、残された人は前に進むことができる。
でも死ぬ前に、後悔しないうちに、伝えたいことは伝えておかなきゃね。
幸い、私の大切な人たちはまだ生きている。 -
うーん、微妙。最初のエピソードは良かったので感動して観てたけど佐藤隆太と桐谷美玲のエピソードが弱く冷めてしまった。ユイちゃん(あまちゃん)が出ていたのが新鮮だった。
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生者と死者を一度だけ会せる「ツナグ」がオムニバス形式で、いろんな事情を抱えた人たちをツナグお話。
橋本愛のキレキレの演技がいつも通りいい。大野いとのアレな感じも割と雰囲気があっていてよかったと思う。
というか、カワイイ。桐谷美玲もカワイイという映画。