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- / ISBN・EAN: 4959241914392
感想・レビュー・書評
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ディズニー映画は本当にディズニーらしい。説明はもちろん足りないし、ファンタジーは現実に則してなかったら??が増えるけど、でもティモシー可愛かったし泣けたからまぁいいかって思った。
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ファンタジーだな~と思って観てたら やっぱりディズニーだった。
さらっと見ながらも ほっこり温かな気持ちになれるストーリー。わりと好き。
そしてティモシーの演技力! -
ディズニーだから失敗はないだろう、と思ったら、その通り。よく練られた素敵な映画でした。
こどもが可愛くて、絶対これは泣くな、と思ったら、何度も(最初から)涙がたまった。
こどもと行った親のほうが笑って、共感して、考えさせられる映画だと思う。 -
お酒が入ってたのもあるけど、ボロ泣き。
友達に不妊症の子がいるから更に気持ちが入ってしまった。
馬鹿正直になりたいな。 -
童話のような、心温まるストーリー。
子供を授かることを諦めることと、親になることを諦めることとは違うんですね。
夫妻が、理想の子供像を紙に書き出して、まるで棺を埋めるように庭に埋めた時の切なさに泣けた。
突然現れた男の子を、大切そうに愛しげにベッドに運ぶシーンも泣けた。
ダイアン・ウィーストの、いつもまぶしげな眼差しが好き。
音楽も、風景もとても美しい。 -
最後にあの少年が来るのかと思ってしまった。
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はー、泣いたわー。もーほんと切ない話なの。
子供ができない夫婦が、これで諦めようと誓い合って、最後に夢の子供について話し合って、紙に書き出して、埋めるのね。
そうしたら、そこから男の子が出てきたのよ。でもって、その足には可愛らしい葉っぱが生えていた。三人は仲良く暮らして家族らしくなっていくけど、男の子・ティモシーの葉っぱは一枚ずつ減っていく…。
ディズニーにしては…と思う終わり方だけど、きっと夫婦は幸せになれるはず。
ティモシーに教わること、いっぱいあったろうなぁ。人を育てることは、共に育つことなのね。そして、いつだって諦めないこと。
なんというか、夫婦に色々重ねて観てしまうので、ほんと泣けてしまったよ…(。º̩̩́⌓º̩̩̀)