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感想・レビュー・書評
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2024.4.24読了
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今回の戦いは長いんだろうなあ。
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始皇六年(紀元前241年)函谷関攻防戦3
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信の勝利
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再読4〜5回目。
万極のバックグラウンドと信の対峙は、この漫画自体の大きな問いかけでもあり、中華統一に向かうステップでもある。
信の「一歩 間違えりゃ俺らだってそうなってたかもしんねぇし」は、好きな考え方。