究極のダミーヘッド官能ソング SEVENTH HEAVEN vol.3 イツキ cv.高橋直純

アーティスト : 高橋直純 
  • Rejet (2013年6月25日発売)
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本棚登録 : 27
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4580337452254

感想・レビュー・書評

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  • 最初はなぜ主人公と死神が幼馴染なのかって思いましたがその設定の説明もちゃんと納得できるものだったので途中からは素直に聞けました。
    イツキは面倒見がよく他の死神よりも明るく主人公と同い年の等身大の男の子って印象が強く出ています、幼馴染という部分も重なって彼がどれだけ主人公を想っているのかという面がよく出ていてアキラやヒナタとは違うベクトルで切なさがあり、ラストの流れも悲恋な感じがしてよかったです。
    シリーズの他の話よりも純愛っぽい感じでした。

  • 最初から幼馴染設定。
    かなり友好的な死神さん。けれど、人間に入れ込みすぎてて、他のSEVENTH HEAVENたちに目をつけられているよう。
    そのせいで、悲しい、救われない結末となってしまったが。

    直純さんのリップ音はちょっと苦手。
    最後のトラックの半分くらい続いているんじゃないだろうか。
    やっと思いが通じ合って嬉しい気持ちはわかるのだが、苦手な音のせいか「長いな。もう終わらないかな」と思ってしまった。
    最初の頃の優しい感じ、おどけた感じは好きだったのだけれども。

  • 【M】

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