- Amazon.co.jp ・電子書籍 (234ページ)
感想・レビュー・書評
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自分の話の内容を充実することばかり考えてきたが、会話とか営業においてはどれだけ相手を楽しませようとしていたかを見ていることに、産毛が逆立つほどに気づいた。この本の伝え方の技術は単純で簡潔で実行しやすいものばかり!営業初心者の自分にとって、小さな一歩だが自分にとって大きな一歩を踏み出せる本だ。
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実際に使うことはあまりないのだけど、日常生活の中で本書の場面に遭遇するとわくわくする。
9割本多いけど9割ってなに、、 -
ウケる伝え方について、具体的な事例を一般化してどんな法則があるのかわかりやすく解説していた。
キャッチコピーだけでなく、1:1コミュニケーションにおいてもどう伝えるのかは重要。 -
あ、そうだ、こう言おう!
ちょっとの工夫と閃きのようなものなんでしょうか。頭の回転が追いつかない。
電話対応が多いのもなんとなく難しいなぁ。意識して経験積んでいこう。 -
今まで教わってこなかった、「伝え方」に関する方法がすごくよくわかりました!
コトバを使って仕事をしたいと思っているので、手に入れた方法を実践していきます! -
伝え方に方に関する本だったからか、とても読みやすかったです。
強い言葉を作る技術は実践的でした。
①サプライズ法
君のことが好きだ!!!
②ギャップ法
嫌いになりたいのに、君のことが好きだ。
③赤裸々法
周りが見えないくらい、君のことが好きだ
④リピート法
君のことが好きだ、君のことが好きだ
⑤クライマックス法
ここだけの話しですが、〜 -
伝え方に関する実践法がふんだんに盛り込まれた1冊。
随分と前に読んだが、ギャップ方やクライマックス法は文章を発信する時に意識して使っているし、NoをYESにさせる技術では③選択の自由 ⑦感謝→お願い のスキルはこの本を読んでから自然に使うようになった。一読の価値あり。 -
2022/6/11