なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか? [Kindle]

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著者 : 山口揚平
  • ダイヤモンド社 (2013年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?の感想・レビュー・書評

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  • ダライ・ラマ14世「欲望は海水を飲むことと似ている」

    生命保険は不安を、ギャンブルは欲望を喚起することで稼ぐ。

    ビジネスには2つのレバレッジがある。
    OPT(Other People's Time 人を動かす)
    OPM(Other People's Money 人のお金を動かす)

    今後は、みずから通貨を発行する、つまり信用創造を行う会社同士が、お互いの信用をベースに強固な連合をつくっていくだろう。通貨の発行、今でいえばポイントの流通を通じて、企業体は増殖を繰り返す。

  • 「信頼をお金にする」というこれからの資本論

  • リターンを意識。

  • 「現代貨幣論―お金の本質を知ればお金に縛られることはない、お金との上手な付き合い方を身に着けよう」といった感じの内容。本田健さんなどとは違った説き方で、切れ味鋭い貨幣論はかなり痛快。資本主義経済の次が気にある方は是非。

  • タイトルに期待しすぎると肩透かし喰らわされるかも。でも、中身は立派な貨幣論。要するに「これからは金(ゴールド)でも、貨幣でもなく、信用だったり信頼といったお金に還元できない価値が重要になっていきますよ」という話。外資系金融が一国の政府より影響力を持ち、給料が茶封筒ではなく数字で渡される現在だからこその説得力が込められている。外資系コンサルタントだった経歴を持つ著者だから語れたエピソードの数々は、さすがというほかない。

  • これからは、その人物に対する評価や信頼(クレジット)によって、経済が回っていくという話。
    読み進む中で、岡田斗司夫氏の「評価経済社会」と同様の主張が述べられていることに気づく。

  • ・ピカソはお金の本質を理解しているため、7800億という資産を残した。

    ・今までは「国家-会社-個人」の3層内で戦いがあったが、今後は層をまたいだ戦いが待っている

    ・これからは「信用度」が価値となり、お金の価値が薄くなるかもしれない。

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