ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(初回限定版)(オリジナル・サウンドトラック付き) [DVD]
- キングレコード
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988003818135
感想・レビュー・書評
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新たな展開。前作のラストがサードインパクトとなって14年後。ストーリーに関しては完結編まで見ないとなんとも言えないけどようやく今時のアニメのクオリティーになってきた感じ
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エヴァンゲリオン「破」の続編。14年後の世界。映画のストーリーだけでは、内容を理解するのはほぼ難しいです。解説サイトの情報を参考にしてやっと大体の話の流れは理解できたものの、「序」「破」と比べると、ダーク色が強まり、絶望感が前面に押し出されているので、見る人を選ぶ映画ではないかと思います。せめてもの救いは、まだ完結していないこと。ハッピーエンドは期待していませんが、僅かな希望は残しておいて欲しいなと思います。
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最初の展開の飛び方には驚くが、もう色々悲しい。先がわかってしまうので、穏やかな1シーンも、悲しさのスパイスになっている。
テレビ番では心の動きにビリビリして好きだったが、映画だと展開が早く、登場人物達の心の動きをじっくり鑑賞できず、そこは残念。
テレビ版は子供らが中学生になったときに是非見て欲しいと思うが、映画版はそれほど。 -
なんかとにかく大変なことが起きたし、劇中でも更に起きてるぞ、というのだけは分かるもののパッと見ただけだと後半何が何やら…という、どんどん難解な方向に進んでいってる感…
好きな人はシンジくんカヲルくんの連弾シーンたまんないんだろうな、みたいな。
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エヴァンゲリオンまとめてここまで見た。
まぁまぁかな。
設定がよくわからないけど。 -
いまのぼくには理解できない
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何が何だかで観終わった。