Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット (角川書店単行本) [Kindle]

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  • KADOKAWA / 角川書店 (2013年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (175ページ)

Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット (角川書店単行本)の感想・レビュー・書評

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  • 震災がひと段落するまで,Google社員がどんなことをやっていたかをまとめた本.
    ニュースで色々なサービスをやっていたって聞いたけど,知らないこともやっぱり多かった.
    Googleだけではなく,Yahoo!Japanのことも書いてあるし,NHKの公式ツイッターが行ったこと,リモートボランティアのこと,いろいろ入り混じり.
    読み進めていると,あの時の怖さを身体が思い出してしまってちょくちょく泣きそうになるんだけど,これだけいろいろとやってくれてた人がいたんだと思うと感謝の気持ちでいっぱい.
    そしてその努力の結果をみてなかった自分にがっかり.

  • 行動は評価したいが、本の内容的にはクソつまらん

  • 平時からの必要情報の洗い出しと事前のプロセス策定が必要

    特許もそうです。何か起きた時に考えようでは遅い。工場建てたり、製品出荷したりした後に差し止めでも食らったら、一溜りもありません。それを避けるために、日頃から自ら特許出したり、相手の特許を調査したりしてます。

    自分はこれで飯食ってるので、それなりに日々危機感持ちながら仕事してます。ただ、知財部門以外となると、中々そうは行きません。先に言ったように、何か起きた時に考えよう、に意識が偏りがちだと思います。そういった方々の本業があるでしょうし、確率で言えば宝くじ(ハズレくじ)が当たるほどですので、中々実感が湧かないのも無理がないかもしれません。

    そういった危機感が薄い人たちに危機感を持って頂くのが、自分たちの仕事の一つだと思ってます。煽り過ぎると、特許出せ出せという変な方向に行きがちですので、その辺の危機感の舵取りが難しい所です。

  • 東日本大震災時に Google がやったことなどをまとめたもの。何かしなきゃ感がでる。

  • 東日本大震災を振り返るための記事。この記事に載っているマッチングサイトで、連絡が取れなかった友人の安否を気遣ったことを思い出した。
    震災時にそれぞれの場所で、それぞれの人達が、できる事を探して精一杯頑張ってきた事実を今改めて知ることができて良かった。

  • いろいろと考えさせられました。

  • スピード感や当事者意識が伝わるエピソード集。
    平常時からこういうマインドで働きたいものです。

  • 東日本大震災の際、Google社内にて行われたクライシスレスポンスの活動を、インタビューを元にまとめられています。
    普段でも企業としてのGoogleの内部の姿についてはあまり自分は知らないのですが、この本からは「Googleの中の人」の姿や当時の努力などがかいま見られて、興味深く、かつ新鮮に感じることができました。

    全体的にはそんなに深く掘り下げられた内容ではないのですが、当時展開されたサービスなどが、どのような流れ現れたのかについて雰囲気を感じられるかもしれません。

    読み終わってから「クライシスレスポンス」で情報を探してみたら、Googleで当書籍に相当する記事が掲載されているページを見つけました。比較すると、この記事を元に、編集、加筆して書籍にまとめあげられた書籍だったみたいです。書籍に掲載されているエピソードをいくつも読むことができますね。

    東日本大震災と情報、インターネット、Google
    http://www.google.org/crisisresponse/kiroku311/

  • 林信行さん、山路 達也さんの
    『Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット』読了。
    私にとって、kindle(アプリ)で読む電子書籍第2弾でした。

    東日本大震災のとき、中国に駐在していた関係上、
    一番大変であった時期に私は日本におりませんでした。

    御存知の通り、
    中国では「金盾(グレート・ファイアウォール)」と呼ばれる
    インターネットのアクセス制限が行なわれており、
    Googleのサービスを自由に利用することができませんでした。

    例えば、震災時に活躍したパーソンファインダーを
    見ることができませんでした。
    手書きの被災者名簿の写真から、名前などを
    入力するボランティアにも参加することができませんでした。

    Googleが震災の復旧など、
    様々な面で支援を行なっている情報は聞いておりましたが、
    実際にどのようなことを行なっているのか、
    実体験する範囲が限られておりました。

    ですから、この本のように一冊のまとまった書籍の形で
    読むことができ、非常にありがたいと思いました。
    また、同時に非常に興味深く読むことができました。

    大地震の被災地支援や復旧を綴ったノンフィクションでは、
    比較的最近のものでは、阪神淡路大震災の
    神戸新聞社『神戸新聞の100日』が記憶にあたらしいところです。

    『Googleの72時間』も、『神戸新聞の100日』と
    きわめてよく似たエッセンスを持った本でした。

    ただし、『神戸新聞の100日』の時代と決定的に異なる点は、
    東日本大震災のときの方が、
    ITやクラウドが活躍していたということでした。

    『Googleの72時間』は、『神戸新聞の100日』以上に、
    様々な可能性を感じさせる本でした。

    Googleは復興支援サービスを継続しながら、
    あらゆる情報を整理し続けています。
    地震から2年が経ちます。
    まだまだ自分にできることがないか、自戒する次第であります。

    --------------------
    スピード、組織力、柔軟性・・・世界最強の情報サービス企業が発揮したその実力のすべて
    2011年3月11日、地震発生の数時間後に最初の災害対応サービスが立ち上がり、数日のうちにいくつものプロジェクトが本格始動していった。これらを可能にしたGoogleのスピード、組織力、柔軟性などその源は何だったのか? 最前線で活動するITジャーナリスト2人が克明にレポート!
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  • 3月になったので、チョッと振り返りたい。。。

    角川書店のPR
    「2011年3月11日、地震発生の数時間後に最初の災害対応サービスが立ち上がり、数日のうちにいくつものプロジェクトが本格始動していった。これらを可能にしたGoogleのスピード、組織力、柔軟性などその源は何だったのか? 最前線で活動するITジャーナリスト2人が克明にレポート! 」

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