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- / ISBN・EAN: 4907953032811
感想・レビュー・書評
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ええとー…?
起承承結、みたいな…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あ〜もうハリポタも父親役をする歳なのかぁ〜と時の早さにしんみりしながら観た。
内容は普通。
よくある感じ。
最後は…ハッピーエンドという解釈で良いのかな? -
「午後のロードショー」にて。ダニエル・ラドクリフ君はなかなか渋い男になったなぁと感慨深いです(それでも童顔だけど)。ショックとかサプライズはなく、哀しい物語をじっとり描くタイプのホラーでした(そしてゴシック調)。過剰な演出がないのは好感が持てますが、もうちょっと捻りが欲しかったような。キャストも地味だしなぁ。
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妻を亡くし一人で子どもを育てる男が仕事で訪れた村。その村の屋敷で彼は女の幻を見るが、それは悲劇の始まりだった。。。
古典的なホラー小説を映像化したような作品。雰囲気がありつくりは悪くない。父親になったラドクリフ君に感慨ひとしおなハリポタファンも多いかも。
しかし、それだけと言ってしまえばそれだけの作品。あまり印象に残らなかった。
ホラー映画は尖ってなんぼだと思う。 -
あんまり怖くないし、終わり方が嫌いかな。
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ハリー・ポッター途中までしか観てないから・・・
余計に大人になったな感がしたわけですが・・・
ラドクリフさん・・・
お父さん役ですってよ・・・
シングルファーザーですってよ・・・
原作は古いそうですが・・・
展開としてはリングみたいな感じなんで・・・
馴染み深い・・・
そう、英国風リングだね、これ・・・
呪われちゃう感じとか・・・
見たらアウト的な感じとか・・・
親子の情とか・・・
ええ・・・
ああ、これは・・・
って懐かしさを感じさせるホラーです・・・
リングのラストは救いがなかったけども・・・
こっちはある種、救いがありますので・・・
ええ・・・
人によってはバッドですが・・・
人によってはハッピーです・・・
そんなに怖くないし・・・
観やすいかと・・・
ほど良いホラー・・・