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- / ISBN・EAN: 4907953032729
感想・レビュー・書評
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スティーブン・セガールとスティーブ・オースティンが閉鎖される刑務所で敵とバトル。
この二人のわりに銃撃戦メイン。しかも二人とも苦戦が似合わなくて敵を圧倒してしまうのであまり楽しめず。
大味な映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スティーブン・セガールとスティーブ・オースティン主演の2013年のこの映画は、登場人物の髪型が気になってしょうがない。セガールはまるで細川たかしかゴルゴ13をリスペクト、マイケル・ペレの髪型もいかにも怪しくて映画に集中できない。
さらに女性死刑囚の二人の顔が武田久美子と芦名星に似ているのも日本女性と最初に結婚したセガール(結婚歴4回で、最近はモンゴル人)の趣味か。 -
古くなった刑務所閉鎖の任務に就いた元特殊部隊員のクロス。閉鎖直前の施設にふたりの女囚が収容される最中、精鋭傭兵部隊が収容所を襲撃し・・・。
今回、セガール側は無傷の勝利。マイケル・パレを久しぶりに観た。 -
セガール作品初視聴。
セガール無双である。
(特に近接戦闘)
洋画を見るとよく登場人物を
混同してしまうことがあるが、
この作品でも禿げた人が三人くらい出てきて
頭の中で混ざってしまった。
調理場での戦いは
科学の実験みたいで面白かった。
最後の方のキャットファイトも見もの。 -
沈黙シリーズ()
セガールに加えて、味方にセガール級の相棒と、特殊部隊チームがいらっしゃいます。
味方の損害は0です。
気がついたら、敵が全滅してました。
そんな映画です。