ダ・ヴィンチ 2013年 04月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • この本を参考にして、友達にプレゼントしてみました(^O^)

  • 知らない本、新しい本に出会えて楽しい。どんな本を選ぶかってその人が現れると思うし、それをどう感じたかというのも面白い。読んだことがある本を見つける嬉しさ、読みたいと思っていた本を見つけてやっぱり読まなきゃと思ったり、でも知らない本が圧倒的に多いから読みたい気持ちがまた生まれてくる。人に本を贈れるくらいに、本にも詳しくなり、相手を知れるようになりたいと思います。

  • 「本を贈る」は結構な私のテーマ。人に贈るものは大好きなものがいい、と考えるとお菓子や飲み物か本。
    これから本を贈ろうと思う際に大いに参考にさせてもらおうと思う。
    ただどっちかっていうと小説より一般書の方が多めかな。小説だと好みが偏る分、より難しいのかも。

  • 贈る相手の言動を観察すると、ほしい本が見えてくる。

  • 「本を贈る」という特集内容にひかれて初めてこの雑誌を買った。

    今までに何回か人に本をプレゼントしたことがある。齋藤孝の『読書力』を読んでからかな。人に本を贈るのは、難しいけど面白い行為だと思う。自己満足のケースもあるかもしれないけど…

    今回の記事を今後プレゼントするときの参考にしたい。取り上げられた本の何冊かはいつか読んでみたい。

    ピース又吉は知ってたけど、オードリー若林も読書家だったんだ。それだけでちょっと応援したくなる。あのエッセイも良かった。

  • 私も誰かに本を贈ってみたいと思いました。

  • 人に本を贈るのって難しいよね。だったらわたしは、図書券貰った方が嬉しいんだけどな、なんて。

  • 「本を贈る」特集に惹かれて購入。
    いろんな人のおすすめ本、手放したくない本をみて結局思ったのは、やっぱりみんな好みはバラバラだなーということ。
    本を贈るのは難しい。

    オードリー若林のコラムがおもしろかった。

  • 中田永一短編「メアリー・スーを殺して」

  • 3/7読了

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