- Amazon.co.jp ・電子書籍 (163ページ)
感想・レビュー・書評
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猫の絵が可愛い(*ΦωΦ)ニャ
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うるっときた。
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猫は可愛い
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事前情報なしに読み始めたので
最後の展開に「そういうことかー」となる
ネコ可愛い ネコあるある本 -
Kindle Unlimited対象だったので読んでみましたが、面白かった。猫好きでもなんでもなかったニートの主人公が、猫を飼い始め、やがて猫マンガの漫画家になるまでの自伝的漫画。「NNNからの使者 猫だけが知っている」といい、最近猫はええで~な本が続く(^^;)
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名作だった。
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iBooksで今週のマンガになっていたので、思わずポチ。
猫飼いあるあるだらけ。うちの猫に姿を重ねながら一気に読み切り。
猫を飼うっていうことはやっぱり命を飼うってことなんだと再度認識。
続きも気になるって思ったら、これ、映画にもなるんですね。 -
漫画家の兄とボクサー(ほぼニート)の弟の家にやって来た二匹の子猫との生活が描かれた漫画。兄はやがて漫画家をやめ、弟が猫との生活を漫画に描いて売れるようになっていく。人生はどこで変わるかわからない。
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プロボクサーを目指し、漫画家の兄に居候している20代後半の男。その男と、兄が拾ってきた2匹の子猫との交流を描く。軽く描かれてはいるが、ペットと飼い主との現実的で残酷な関係も描いている。
この漫画を読んでわかったことは、1)猫は飼い主に、やはり安らぎを与えること2)猫は飼い主の年齢に関係なく、飼い主を成長させること3)どんなにかわいがっていても、飼い主は、猫を傷つけざるをえないような選択を迫られること4)(家猫にしない場合)猫の社会に飼い主はどう干渉するかが難しいこと等々。二匹の猫の絵がかわいいこと、猫が好きなので漫画そのものは楽しめた。ただし、 「ホワッツマイケル?」のような純粋なギャグ漫画ではないので、ある程度覚悟をもって読んだほうが良いだろう。