亜人(1) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 死ぬことがない人間のような“亜人”が存在する世界を描く漫画の第1巻です。
    交通事故で自分が亜人であることを知る永井圭を中心に物語が進みます。
    人間ではなかったことが判明し彼の世界は一変、逃亡生活を余儀なくされます。
    様々な目的で亜人を追う人間たちに放浪されることになりますが、手を引いている組織の狙いはシンプルなように感じました。
    少し変わった友人カイと逃げる彼に明日はあるのか、第2巻にも期待します。

  • 面白い設定
    万能じゃないのがいいね

  • 【不死身・孤独・切なさ】
    1巻目でありながらすでに重い内容。
    不死身と孤独がテーマのように感じた。
    本当に信頼、信用できる人は誰か?不死身になったことでわかっていく。
    全体を通して切なさを感じる。

  • 最後までハラハラしたね

  • アニメでみてたはずだけど、所々しか覚えてないな
    世界を敵に回しても俺だけはお前の味方だよ、な友…

  • めちゃくちゃおもろい。
    途中から原作の人抜けて1人で描いてるとは思えん、それほど設定が良いんかな

  • 快活クラブ、ブックオフで読む

  • なかなか面白い

  •  タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ

     面白いね、これ( ´ ▽ ` )ノ
     絵は上手だし、設定・キャラ立てが明確で、一気に読ませる( ´ ▽ ` )ノ
     どっちが先か知らないけど、亜人の再生シーンは「虚構推理」九郎のそれとそっくり( ´ ▽ ` )ノ
    「亜人」といったら川又千秋の「亜人戦士」というのが旧来の認識だったけど、これからはこっちでもいいかな( ´ ▽ ` )ノ
    (以下続刊)
    2020/04/22

  • 表紙と違って、主人公とその親友がかわいいタッチ。
    そもそもなんのために生まれた人種なのか、カイくんの冷静さはどこからくるのか、いろいろ知りたいところ。

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著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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