ブラックジャックによろしく 13 [Kindle]

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著者 : 佐藤秀峰
  • 2013年2月28日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

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ブラックジャックによろしく 13の感想・レビュー・書評

  • 13巻というか1~13巻を一気に読破してしまった。医療問題や生死について考えさせられる。10~20代の若いうちに読んでいたらきっと何も感じないかもしれない。たぶん今ある自分の環境で読むから感じるものがある。障害のある子供を認知するか等どう向き合うべきか?と考えさせられる。
    無料で読めるなんて素晴らしい。新を読破してます。

  • 「この先どこへ行っても自分が変わらなければそれでいい」
    組織の論理に手足をしばられた新聞記者。
    変わらないことに疲れた精神科医。
    偏見に屈し生きることに絶望した1組の恋人。
    それでも彼らは再び歩き出す。
    自分の信じるものを追って。
    人生が試す剛さと誰もが宿す弱さを、渾身の力で描いた精神科編、堂々の完結!
    Amazon より

    1から13まで一気に読んだ.
    自分は医者ではないので、主人公である斉藤先生に感情移入することはない.
    患者の立場に立って、病気になるということについて、病気とは何かについて、どう生きるかについて、読みながら考えた.
    感情移入することはないけど、斉藤先生のパワーには感化されるところがある.自分が将来病気になったとき、それとどう向き合うのか、自分もいつかは死ぬのだから、そのときにやりたいことはできたと言えるようにしたいと思った.
    人間の何たるか、がいろいろつまった作品.

  • みんなが最終的には取り敢えず
    答えが出た結果であって明日へと
    繋がったようです。

    自転車を倒さないには
    ずっと走り続ける事!
    ↑これ気に入ったっ。

  • 精神科医編ラスト。斎藤ドクターのまっすぐなところは素晴らしい。。あれくらい熱いのも必要かも。。

  • 精神医療の社会問題に深く切り込んでいる。力作!

  • ■書名

    書名:ブラックジャックによろしく 13 [Kindle版]
    著者:佐藤 秀峰

    ■概要

    「この先どこへ行っても自分が変わらなければそれでいい」

    組織の論理に手足をしばられた新聞記者。
    変わらないことに疲れた精神科医。
    偏見に屈し生きることに絶望した1組の恋人。

    それでも彼らは再び歩き出す。
    自分の信じるものを追って。

    人生が試す剛さと誰もが宿す弱さを、渾身の力で描いた精神科編、
    堂々の完結!
    (From amazon)

    ■感想

    ビバ、無料!
    全13巻読みましたが、楽しく読めました。

    勿論、これが全て事実ではないですし、大学病院が全て悪なわけで
    もないはずです。
    実際、大学病院でも何件もオペを行っている医師もいるかもしれな
    いです。

    でも、ドラマでも映画でも漫画でも、これだけ医療系の物語が描か
    れ、それらの全ての内容が医療の闇を描いているのであれば、これ
    も事実の一部ではあるのだと思います。

    「事実の全てではないが、全てが嘘ではない」という物語が、この
    漫画でも描かれているようです。

    精神科は少し冗長でしたね。
    絵で稼ごうというか、集中力が無い感じでした。
    最後の一巻は、ほとんどいらない気がしました。

    最後を差し引いても、がん編などは、読者を引き込むような物語で
    した。

    出来れば、他の本も無料にしてもらえると嬉しいですね。

  • 考え方は違えど全員戦っている。私の大好きな、悪い人が出てこない話。読まないと損。

  •  医療系のマンガです。Kindleで読んでみました。一晩でシリーズを読んでしまいました。面白かったです。

  • 大学病院ってそんなに入院したいかなぁ。
    先生は、医者であるけど研究者であり教育者でもあるからね。
    そこでないと出来ない治療のためなら仕方ないけれど、できれば避けたいところだと私は思う。
    改めてそう思った。

  • 精神科研修を終了したところで、とりあえず「完」の模様。
    まだまだ闘いますっ!って感じの終わり。

    新シリーズでは、泌尿器科で移植にかかわることから始まるんですねぇ~。
    著者サイト(http://bit.ly/148hGwB)では5つ★評価が多いけど、Amazonでは割れてますね~。
    旧を読み通してみて、私にはAmazonのレビューの方がリアルに感じます。

  • 電子書籍で全巻一気読み

    ブラよろ、研修医のタイヘンさ、学閥、医局
    緊急医療、がん、心臓、未熟児、末期医療
    熱く語るマンガ
    最後のほうでは精神科+マスコミ(読捨新聞)
    無料で読める

    外国の承認薬、動物実験から繰り返すのは日本くらい
    心配停止、救命率は1割

  • Kindle版で最後まで読み終えた。
    素晴らしい名作だった。特にガン編は涙が止まらなかった。

    10年くらい前、大学のころは特に面白くなかったのに、これは驚き。価値観が変わったからか。もともと、学生向けの漫画ではなかった。

  • 久方ぶりに劇画世界を堪能した。

  • 精神科編(完結)

    「”表現”とは
     誰かに何かを伝えるためにあります
     つまり どんなに伝えたいことがあっても
     誰も読まない記事は”表現”ではありません
     ですが どんなに多くの人に読まれても
     そこに伝えたいことがなければ
     ”表現”ではありません
     読者の興味をひくことだけがすべてですか?
     他社との競争に勝つことだけがすべてですか?」

    「ねえ 斉藤先生
     自転車も倒さないようにするには
     どうしたらいいかわかる?
     走り続けること
     自転車を安定させるには
     止まっちゃダメなんだよ」

  • 全巻購入。斉藤英二郎は超一流私大附属病院に勤務する1年目研修医。斉藤が目にする現代の病院と医療の現実! 終末期医療と医療費問題、研修医のアルバイト問題、転院と医局の関係性、病院・医師ごとの技術レベルの違い、出産時の生命選択と障がい、がん治療と緩和ケア……数々の現代の難題を経て斉藤は一人前の医師へと成長する。
    研修先でぶつかる医療の問題点をかなり鋭く描かれた物語で、読み応え充分でした。
    どの研修先にも物語があって、感動や奇麗事だけじゃない内容で読み終わっても考えさせられるマンガです。

  • 書かれてることのいいとか悪いとかじゃなくて、色々取材をして、それを飲み込んで、その上でこうした話をエンターテインメントとして書かずにいられないエネルギー量自体に感服する。終盤に向けて主人公が青臭く叫ばなくなる代わりに、ビジュアル表現技法が広がっていくのもすごい。緻密な書き込みはそれ自体で静かな叫びのようだ。一つの正義に縛られない点もいい。特に主人公側の先生が3人も出てくるガンの話に呑み込まれるような気持ちになって読んだ。

  • 5 - 8巻【がん医療編】 9 - 13巻【精神科編】は、誰にでも起こりうる話。でも、自分の答えは出せていない。ずっと考えていくしかないんだろう。

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