ブラックジャックによろしく 6 [Kindle]

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著者 : 佐藤秀峰
  • 2013年2月28日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

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ブラックジャックによろしく 6の感想・レビュー・書評

  • 癌患者への告知は今では当たり前に
    なってきているが、それが患者にとって
    幸せなのか否か難しいものだ。

    治療方法にしても選択権は患者にあるべきなのではないか。

    医者にすべてお任せするならともかく
    最期に近づいている残り少ない日々くらい
    自分で責任を持ちたいと考えさせられました。

  • 庄治ドクターと宇佐美ドクターの過去。凄まじい内容でした。若い時に熱くなるというのは大切ですね。。

  • 未承認抗がん剤の問題と抗がん剤の使用がどれほど患者さんのためになるのかというがん治療の議論のつきない問題をえぐっている。凄い迫力!

  • ■書名

    書名:ブラックジャックによろしく 6 [Kindle版]
    著者:佐藤 秀峰

    ■概要

    「この人は何も知らずに死んでいくんだ・・・!!」

    「大丈夫」「がんが治った人は、がんと闘った人です」
    医師・庄司はのその言葉だけを信じて、
    辻本は激しい副作用に耐えていた。
    彼女は、自分のがんの完治の確率も治療の選択肢も、
    そして医者の言葉の真意も、何も知らない。

    現実に苦しむ斉藤を「大人」にしようとする庄司は、昔話を始める。
    なぜ医者は告知を嫌がるのか、
    告知の先で患者は何を思うのか、庄司にそれを教えてくれた患者の
    昔話を・・・。
    これが、この瞬間も日本中で行われている、日本の「がん治療」だ。
    (From amazon)

    ■感想

    最後(13巻)にまとめて記載。

  •  医療系のマンガです。Kindleで読んでみました。一晩でシリーズを読んでしまいました。面白かったです。

  • 抗癌剤の話。
    日本で使用できる薬の承認の遅さがテーマ。
    今はもうちょっと使えるようになってるね。
    10年前の医療をテーマにしたマンガなわけだけど、この10年の変化はそれなりに驚くものがあるねぇ…。

  • がん編

    「どうしてあの子にがんだなんて言ったんですか?」
    「私達には彼女を治療する義務があります。
     治療をおこなうために告知はどうしても必要でした。」
    「あの子は、そんなに強くありません
     どうして言ったんですか?
     医者には、人を傷つける権利があるんですか!?」


    「人間は強い...
     医者が思ってるよりずっと...」

    「がんが小さくなるって...
     どういうことですか...?
     がん細胞は小さくなっても
     完全にがんが治ることはないって事ですか...?
     延命はできても...
     結局は死ぬってことですか...?
     知らなきゃよかった...
     こんな事なら
     告知なってされなきゃよかった...」

    「生きるって、何ですか...!?
     答えて下さい
     そんな事に答えられない人が
     どうして医者なんてしているんですか...?」

    「延命が意味のあることなのかどうか
     僕にはわかりません。
     だけど、延命には意味があるって
     そう思える何ヶ月間にはできると思いませんか?」

    「先生...
     自分がもうすぐ死ぬって分かってて
     それでも生きることがどんなに怖いか分かりますか?
     生きたいに決まってるじゃないですか
     少しでも長く生きられるなら
     生きたいと思うに決まっているじゃないですか
     だけど、死の恐怖と引き換えに得た延命に
     どれだけの意味があるんですか...!?
     私、うれしいです
     がんが小さくなったって聞いて
     私、やっぱりうれしいです
     うれしいけど怖いです
     怖いのにうれしいです
     私... そんなに強くない...」

    「以前、教授に言われた言葉があります
     医者と患者は、三人称であるべきだ
     医者にとって、患者は、”彼””彼女”であって
     ”あなた”ではない
     患者は三人称で呼ぶべき存在であって
     決して”あなた”という二人称にしてはならない...」

  • 医者が 患者のために何かをするとき
    そこに理由はいりません―――

    それが医者の本能

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