パーマー・エルドリッチの三つの聖痕 [Kindle]

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制作 : 浅倉 久志 
  • 早川書房 (2013年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (110ページ)

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パーマー・エルドリッチの三つの聖痕の感想・レビュー・書評

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  • 「パーマー・エルドリッチの三つの聖痕」(フィリップ K ディック:浅倉久志 訳)[Kindle版]を読んだ。これは避けては通れない読んでおくべき一冊のうちのひとつだな。今更だけどフィリップ K ディックの凄さを再認識しました。名作というのは時が経っても色褪せることがないのである。

  • 初kindle有料版:現実とドラッグの見せる幻覚とどちらなのか分からない世界で読んでいてとても不安に感じる場面がたくさんある。幻覚の世界での神に何の意味があるのか・・・またその世界に頼らななければならない現実の意味は・・・面白かったです。・・キンドル、紙より読みやすいかもしれない。次は何にしようかな(選択の範囲はせまいけど・・・)

  • 未読かと思っていたら、エアコンの故障でレコードがダメになってしまったエピソードを覚えているので、ハードカバーで読んでいるんだろう。まったく記憶に残っていなかったんだけど...。
    内容は、火星のタイムスリップ、ユービック、アンドロ羊を足して3で割ったような感じ。というか、それぞれが設定、主題を少しずつオーバーラップさせながら書かれている。
    で、パーマー・エルドリッチの三つの聖痕だけど、ドラッグ云々よりも、宗教について書かれていると思われた。ディックはアメリカ人なので、キリスト教のことなんだろう。聖痕といえばイエス・キリストだけど、この本では、訳者あとがきにもあるように、赤ずきんちゃんのなかで狼がもつ特徴的な部位が聖痕となっている。

  • 薬物から抜けても薬物をやっている幻影に囚われる(ダークドリーム)の描写によって、異星人と地球人の戦いを描いた作品。
    単なる勧善懲悪でも物語のパターンにはまり込むわけでもないのは良いが、ラストはプロットを逃してわけが分からなくなってしまった。

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