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- / ISBN・EAN: 4527427655430
感想・レビュー・書評
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2014/12/22
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麻生久美子素敵。好きだからとても贔屓目で見てるけど、素敵。指輪もらったときや娘と口論をしたときの表情なんかもう泣ける。中学生は人の気持ちに触れながら傷つきながら気づかなきゃならん辛い時期なのだなと、子供を育てることに臆する映画がまた増えた。
実際にはロックだのなんだのと脳天気に生きていくのは白黒つけないで生きていくのは難しいのかもしれないけれども、楽しければそれでいいと思いながら、ただそうあればいいなと思いながら生きていく程度なら出来るんじゃないかなと。
素直に嘘なく謝って感謝して。お酒飲んで笑える程度で人を愛していきたいなと。 -
王道ものは基本的に好きだけど、これはあまり好みではなかった
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「『ありがとう』と『ごめんなさい』は言える時に言わなきゃダメ〜」
心得ました。 -
大泉洋みたさに観たけれど、どうだろうなぁ。
内容としてはあまり好みではない。
いい話だけれど、そして?
といいたい。
きっと現実にこの両親だったら問題はこんなに単純ではないとおもうから。
それぞれ俳優たちは観ていておもしろかった。 -
ムスメと休日鑑賞。自分を大事に生きるロック馬鹿、羨ましい生き様だけど無理(^^)でもロック魂は持ち続けたい。
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麻生久美子が同じバンドで奥さんとは熱い設定。脇役に能年玲奈がでてる。
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あんな親に育てられるのは自分だったら耐えられないかもしれない…。