グッモーエビアン! [DVD]

監督 : 山本透 
出演 : 麻生久美子  大泉 洋  三吉彩花  能年玲奈 
  • アミューズソフトエンタテインメント
3.46
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本棚登録 : 437
感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427655430

感想・レビュー・書評

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  • 超自由人と元パンクバンドのギタリストの母親とその娘の話。
    基本的にこういうヒューマンドラマは好み。
    自由奔放さというのは、端からみるとすごく魅力的だが、実際にはなかなかできない。
    本質は素直に生きようというメッセージが込められていると感じた。
    ありがとうとかごめんなさいとかは、言えるときに言うべきだと改めて感じる。

  • 2014/12/22

  • 麻生久美子素敵。好きだからとても贔屓目で見てるけど、素敵。指輪もらったときや娘と口論をしたときの表情なんかもう泣ける。中学生は人の気持ちに触れながら傷つきながら気づかなきゃならん辛い時期なのだなと、子供を育てることに臆する映画がまた増えた。
    実際にはロックだのなんだのと脳天気に生きていくのは白黒つけないで生きていくのは難しいのかもしれないけれども、楽しければそれでいいと思いながら、ただそうあればいいなと思いながら生きていく程度なら出来るんじゃないかなと。
    素直に嘘なく謝って感謝して。お酒飲んで笑える程度で人を愛していきたいなと。

  • 王道ものは基本的に好きだけど、これはあまり好みではなかった

  • 「『ありがとう』と『ごめんなさい』は言える時に言わなきゃダメ〜」

    心得ました。

  • 大泉洋みたさに観たけれど、どうだろうなぁ。
    内容としてはあまり好みではない。
    いい話だけれど、そして?
    といいたい。
    きっと現実にこの両親だったら問題はこんなに単純ではないとおもうから。


    それぞれ俳優たちは観ていておもしろかった。

  • ムスメと休日鑑賞。自分を大事に生きるロック馬鹿、羨ましい生き様だけど無理(^^)でもロック魂は持ち続けたい。

  • 麻生久美子が同じバンドで奥さんとは熱い設定。脇役に能年玲奈がでてる。

  • あんな親に育てられるのは自分だったら耐えられないかもしれない…。

  • 普通に何だか良かったなーというのが素直な感想。

    これも前から気になっていてようやく観たんだけど、起承転結や登場人物の気持ちがはっきりしてて非常にわかりやすかったと思う。
    ソラニン同様、最後にライブを持ってくるのは盛り上がるしやっぱり良いなー。
    麻生久美子もキレイで好きだなー。

    にしてもブレイク中の能年ちゃんが出ているのは知らなかった。

    グッモーエビアン!=Good morning everyone!(笑)

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著者プロフィール

広島大学教授 博(工)

「2020年 『データ指向型PID制御』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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