新撰組血魂録 勿忘草 第壱巻 沖田総司

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アーティスト : 鈴木達央 
  • Rejet (2013年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4580337452308

新撰組血魂録 勿忘草 第壱巻 沖田総司の感想・レビュー・書評

  • ☆5個じゃ足りない。20個くらいつけたい。
    泣いた。
    まさか泣くとは思わなくて自分でびっくり。

    血魂録は前回の黙秘録から続くお話なので、沖田さんも若干柔らかい段階からスタート。
    しますが、病状が悪化してくるにつれて、またしても主人公ちゃんを突き放そうとしてきます。

    血が出るほど舌や耳噛まれたり、首筋に血がにじむほど跡付けられたり、背中にひっかき傷つけられたりと、行為自体も痛いのだが、何より沖田さんの声が痛々しい。
    突き放したいけど本当は側にいてほしい、逃げてほしくない、必要としてほしい、という背反する思いに引き裂かれそうになっているのが伝わってきて、聴いてて辛くなってしまった。
    何か、夾くんが本当の姿を透くんに見せた瞬間って、こんな気持ちかな、って。(突然引き合いに出すフルバ)
    それだけに、感情が決壊した後の声がもーーーー愛おしくてだな。次元の壁を飛び越えて抱きしめに行けたら!!みたいな気持ちになった。マジ。

    その後のエロシーンはもう、甘く優しく甘く甘く、こんなんされたら溶けるわ、というくらい甘い。
    あの本当ね、ずっと顔を覆ったままうずくまって聴いてました。恥ずかしくて普通の状態で聴けない。それほど甘い。
    行為の最後の方で、「僕だって君を愛してるんだ。離れたくない」と、泣きそうな声でやっと、やっと好きだって言ってくれるんだけど、今まで聞けなかった分、愛おしさと切なさが暴発。
    私は二時間足らずで沖田さんに恋をしました。(まがお

    屯所を出てからの独白シーンも、感情を抑え込もうとする演技が本当切なくって、もおおおお、鈴木達央どこまで私の心を揺さぶったら気が済むんだよおおおお!!と。

    ラストシーンは史実の通りだったら、あんな風には絶対ならないんだけど、主人公ちゃんに完全自己投影して沖田さんと幸せになりたかった私には全くもって問題なし。つーか、「おいで」も「ただいま」も優しくて嬉しくて泣いたわ。

    何度でも聴いて沖田さんに恋したい作品。
    ファンの方もそうでない方もぜひ。

  • 淡々と飄々としてた筈の沖田さんが随分人間らしくなったなと言うのが感想。途中まではかなり辛くて、お願い早く救済をと思ってたけど、ちゃんとあった救済が想像以上に甘くてにやにや。沖田さんだかららぶらぶはっぴーな終わり方は無理だとわかってるから、そう言う終わり方でいいと思います。

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