アリの けっこんひこう (かがくのとも2023年4月号)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910023770438

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  • 子供にとって一番身近な昆虫の一種、アリ。それでも巣は地中だし、餌を集めてる姿くらいしかなかなか見れない。実は知ってるようで知らない、なかなか見れないアリの一生を解説してくれる一冊。けっこんひこうを見てみたい

  • K
    三歳八か月

    K
    六歳〇カ月

  • 「テントウムシのいちねん」 澤口たまみ 文/ MAYAMAXX 絵

  • 澤口たまみ・MAYA MAXX『テントウムシのいちねん』(かがくのとも2013年4月号)
    種類によって模様が異なるテントウムシ5種の特徴や暮らし。
    かわいい姿で意外としたたかだったり、
    集団で冬越しというのも想像をこえていたりして
    おどろきながら読んだ。
    ぼーずも、今度石の下や枯葉の下に身を寄せ合っている
    テントウムシを見つけてやろう、と思っているに違いない。

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著者プロフィール

子どものころからの動物、昆虫好きが高じて、大人になってからはペットショップや動物園に勤務後、2001年にアリ通販専門店「AntRoom」を開業。「ダーウィンがきた」「ヘウレーカ」等、テレビ出演や講演も多数。アリ探求家として、日本をはじめ世界じゅうを旅してアリを探している。著書に『アリのかぞく(かがくのとも絵本)』(文を担当、大島加奈子/絵、福音館書店)、『アリの巣のお客さん』『アリのくらしに大接近』(共著、あかね書房)、『アリとくらすむし』(ポプラ社)、『アリの巣の生きもの図鑑』(共著、東海大学出版会)などがある。

「2023年 『アリのひみつ大図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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