藁の楯 わらのたて(Amazon.co.jp限定映像特典ディスク付)(初回限定生産) [DVD]

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監督 : 三池 崇史 
出演 : 大沢 たかお  松嶋 菜々子  岸谷 五朗  伊武 雅刀  永山 絢斗 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画

藁の楯 わらのたて(Amazon.co.jp限定映像特典ディスク付)(初回限定生産) [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 前半の緊迫感は観ていてとてもドキドキしました。ゲームをしているときのドキドキ感みたいな。いつ誰がどこから狙ってくるか分からない、そういうのに似た感じの。特に新幹線でのシーンまでは息つく暇もないくらいでした。この映画では、カーチェイスや銃撃戦など見た目に派手でスリリングなシーンは勿論のこと、「たとえ任務とは言え、クズみたいな人間を命をかけて守る価値があるのか!」という、それぞれの登場人物の心の葛藤、心理的な部分も見どころだと思います。

    http://eigabako.brexcel.co.jp/archives/578

  • 設定がめちゃくちゃ面白そうだったので、妹を巻き込んで視聴。だってこんなの絶対後味が悪いもん!
    自分の孫娘を殺された財閥の大物が、犯人の清丸を殺してくれた人に10億円を支払うという新聞広告を打った。人間のクズである清丸を逮捕先の九州から東京まで護送するためにSPが付くことになって・・・という話。
    たぶん、懸賞金目当ての刺客相手に護送チーム全員どんどん死んでいくなんだろうな~と思ったら案の定。
    話としては、あーそうなるか・・・と言ったオチ。
    セブンを思わせる銘苅@大沢たかおの決断シーンは、圧巻だったけど。ブラピと違って殺さない選択をするのは、まぁ、美しいけど、薄っぺらい気がしてならなかったです。
    あとラストの警察庁?の前での三つ巴はホント蛇足だった。これは映画オリジナルらしいので原作を読んでみたいところ。銘苅が「孫娘は犯人を殺してほしいと言ってるのか」云々説教は、私も妹も「殺してほしいって思ってるに決まってるやん!」でした。
    あんなん、恨んで恨んで憑りつくレベルだよ。
    それにしても犯人の清丸役の藤原君が凄い!まじでキモイ!綺麗な顔してるだけに、凄惨さが増すクソ憎さ。なのに妙に子供っぽい純粋なところもあって、危ういバランスが絶妙でした。これだけは見る価値あり。
    ラストは思ったより爽やかに終わったので、後味は悪くない・・・そのぶん、心に棘を残さない藁のように軽い出来になってしまった気も。テーマはいいだけに残念でした。

  • 後半警護対象に対して「仕事じゃなきゃ真っ先にお前を殺してた」って場面で仕事好き過ぎだろって思いました。

  • 10億円のために命を狙われた殺人犯と、妻をひき逃げされた過去を持つSP。 爪が甘いとかいろいろ書かれてますが、要は、更生しようがない人を守ることができるか、そして守った末に何があるのか、というお話。

    最後の清丸のセリフは、むりやりハッピーエンドにならず良かったと思う。
    物語としてすっきりした。

  • いつどこから襲ってくるか、で引っ張る展開。ラストまではおもしろく見てたけど、ラストの展開はいまいち納得できず。ってか日本の映画、ドラマによくある主人公達の周りは時間が止まってるのかっていうくらい大事な場面でみんなよく喋る。そんな隙与えちゃダメでしょ。

  • 大沢たかおは何故あんなにも正義に一途になれるのか、殺人犯とされる人物をただ頑なに守っていたけれど、一人間としての葛藤はなかったのか、まず彼の人間像に感情移入ができませんでした。
    松嶋菜々子はなんだか老けて見えるしなんだか汚い・・・?何故・・・?
    そして永山絢斗くんに対しては違和感。
    滑舌よくなかったしあまり合ってなくて見ているのが辛かったです。
    まぁ、藤原竜也はドンピシャだったけれど。やっぱりこういう役が似合います。

    キャストが気になりすぎて集中できず、話も設定もあまりに非現実でついていけませんでした。

  • なんとも。
    ちょいとチャチ過ぎるような気がしてならんのですが。
    あれだけのビッグな俳優さん達がもったいない。
    大沢たかおや藤原竜也がもったいない、むしろ浮いてみえてしまった。
    もうちょい突っ込まないと、「で、なに?」感が否めない。

  • 期待したより面白かった。
    日本のサスペンスモノで満足した作品って今までなかったから、正直日本人でもこんなに面白い作品が出来るんだ!と驚きました。
    さすが三池監督。

    永山絢斗君がカッコ良かったなぁ~。
    そして藤原竜也、半端ない演技力。脱帽です。
    余さん、ちょとしか出てないけれど存在感抜群に良かったです。

  • ★2にしようか3にしようかという所。
    派手さや緊張感は面白みのある所もあったけれど、共感できないつっこみ所が満載で。その甘さが個人的にマイナス要因。えーそれはどうなのー、と終始もやもやしていました。
    一緒に観ていた人は大変気に入ったらしく、迫力も演技もすごい!空気がすごい!とご満悦でしたので、好みかも。

    でもとにかくクズだったね。
    こういう人いるんだろうなーと、観終わった後しばらく呆けてしまう感じでした。余韻はすごかった。

  • 思ったより面白かった。
    (大沢たかお目当てで見たので…)

    しかし!!!
    紐はちゃんと持て!猿轡はめさせるなりして黙らせろ!背は向けるな!
    防弾チョッキをちゃんと着ろ!!!なぜ一度撃たれて脱いで違うの着なかったのーー…
    いちいち詰めがあまーーーーい。

    あと、犯人のクズさ・凶悪さは後半出てくるんだけど、冒頭の幼児の死体とか事件の内容を曖昧にしすぎかなと思った。R指定かかるとかその辺の制限とか、TV放送した時の対策なのかな。
    後半やっと「ああ、何人か殺してるのかこいつ…」とわかります。(ちゃんと見てないだけかも…)
    なので、冒頭での「清丸がいかにクズで10億目当てで命を狙われて同然の男か」というアピールが乏しく、始まって即行命狙われまくるシーンも「10億もらえるならやるのかもねー」程度に思ってしまいました。

    とはいえ、大沢たかおよかった。
    藤原竜也もクズ役よかった。悪役似合うね。
    「それでもこんなクズ守る意味あるのか?!」という葛藤がこの映画の見どころなのでしょう。

    とても残念だったのはエンディング曲。
    唐突に世界観の合わない曲流れてきちゃったよーと思ってしまった。
    余韻無視な感じで残念

  • どうやら、本当に持っているらしいな
    高潔な魂というやつを

    全編通して主人公の善良さを試す試練だった。
    しかも誰かの思惑でもなんでもなくて、犯人が欲望のままに起こす事件を主人公が勝手に試練として乗り越える展開なのがひどい。マゾい。

    残虐なことに耐えきる善良な男ってジャンルのカタルシスなの?
    ぜんっぜん分からんので「俺の仕事を10億程度で邪魔すんじゃねえ!」くらいのテンションでいてほしい。もしくは「なーに、帰ってからちょっと小言を言われるだけさ」とか言って清丸の額にYLNT(標語)と彫るくらいの軽さでいてほしい。



    あと「孫娘は犯人を殺してと言っているのか」と言い放つ主人公を爺様は斬りつけていいし、試練をこえたからって爺様にかける言葉はないよ。

  • 大沢と、松嶋演じるSPが2度の少女暴行殺害を犯した罪の藤原演じるクズを九州から東京まで警護するという話。
    クズは、被害者の祖父から10億の金の個人懸賞金をかけられて全国の金の欲しい日本人から狙われる。個人的には個人タクシーの運転手(余貴美子さん)が一番良かった。
    主人公は自分の奥さんがお腹に女の子がいたまま酔っ払いのトラック運転手に轢かれてなくなる(しかもトラック運転手は1度酔っ払いで轢いて殺していた)という過去を持つ。
    そんな愛する身ごもった妻を亡くすという過去を持つ者がクズのSPをするという役割を負う。
    終始、こんなクズを守る価値があるのか?という問いに葛藤を見せる。うまく言い返せない。
    只々孫の殺された祖父に最後に向かって言ったのは、「その子はこいつを殺してくれって頼んたか?」ということだった。
    過去を持つ主人公大沢だけに観ていた私には説得力ある言葉だった。

  • 幼い女の子にイタズラをして殺しまくる犯罪者 清丸は許せない。だけど、賞金首をかけて、人々が醜くなり犠牲者が沢山出るのは間違っている。清丸を殺したい気持ちはよく分かるが、罪を償って法で裁かれるべきだと思った。主人公の刑事以外はみんな可笑しい…清丸も最後の最後まで救いようがないくらいに病気だった。哀れだ。

  • 大沢たかおや松嶋菜々子がかすむほど藤原竜也の悪役が凄いですね。

  • 私が原作者でも監督でも、10億もらう方向でストーリーを考えるかもなぁ。
    思ってたほどはなんかなーって感じ。
    藤原じゃなくて違うキャストにすりゃいいのに。別にこの人じゃなくても全然いい演技だったけど。

    1億2千万人が殺しに来るとかって言ってたけど、いくらなんでも日本の総人口が殺しに来るわけがないと、思わず突っ込んだ。
    突っ込みどころが満載なのと、改悪しすぎてるのと、脚本が糞なのと犯人役に不満がありすぎる(何やっても『藤原竜也』にしか見えない)のは、作品としての体をなしていないような気がする。

  • 話の設定は面白いのではと思ってみたが、やっぱり、本質からズレているような気がした。殺された娘や奥さんも、凶悪犯を殺して欲しいと望んでいるはず。圧倒的なパワーで悪者を粉砕してほしかった。幼児殺害を犯したやつなんて、生かしておいてはいけないと強く思った。

  • 【2013年 映画館鑑賞】

    凶悪犯に10億円の懸賞金が賭けられ、全国民から護衛するSP役の大沢たかおさん、松嶋奈々子さん、ラストまで極悪な演技を演じた藤原竜也さんの演技が素晴らしかったです。
    あそこまで凶悪犯を命がけで守る必要があるのか考えさせらます。

  • 予想以上に重い映画でした。
    味方がひとり、またひとり・・・。
    ある種パニック映画に近いですね。

  • 今年、映画館でみたのがもうDVDってなんかすごいなぁ。
    映画館では、ハラハラしながらずっと緊張してみてたけど、DVDでもほとんど同じようにハラハラしました。
    大沢たかおさん・・素敵です。
    人を好きになる瞬間ってこんな感じかなぁとか(大げさですが・・)
    役者としても男性としても大好きです!!
    しつこくてすみません(・ω・)ノ

  • これぞ藤原竜也、という気持ち悪さ。よかった。ただ原作からの変更点が成功している気がしなくて、ちょっと残念。菜々子がいちいち警備が甘いから…

  • 藤原竜也の演技がすごすぎる…サイコ。
    こんなやつほんと死ねばいいのに、って思うけど、それで亡くなった人が帰ってくるわけじゃない…。
    ほんとにとっても理不尽だけど…こんな理不尽すぎる犯罪や事故に巻き込まれちゃったらどうしたらいいんだろうね~…。

    設定がかなりフィクションだったので星3つだけど、藤原竜也の演技は星5つ、大沢たかおは4つって感じでした。
    松嶋もかっこよかった。
    しかし後味は悪いなー!しょうがないけど!
    死刑判決うけて、「後悔してます。どうせ死刑になるなら、もっとやっておけばよかったな、って」
    がーーーーーん。
    なんなの、どうして…そして大沢たかおはどうしてそこまで仕事に生きられたの?蜷川もそこまで憎しみを持ってたんなら、あんな説得じゃ絶対に納得できないよね…。

  • 「この男を殺して下さい。名前・清丸国秀。お礼として10億円お支払いします」という衝撃的な広告が全国紙にでる。

    孫娘を殺害された大富豪で財界政界の大立者の蜷川(山崎勉)は容疑者の清丸(藤原竜也)を、どういうやり方であろうと殺した者へ10億円を払うと広告を出す。
    話としては、荒唐無稽で、現実には、海外やヤクザならいざ知らず日本の警察官までもが職務に反して、白昼堂々と容疑者を殺しに行くとは考えられないが、これを否定すると物語そのものが成り立たないので止めておきます。

    またこの10億円という金額がミソ。1億円なら名誉も仕事も社会的対面までも犠牲にしてまで殺人を犯すかという躊躇が生まれるが、10億円ならどうしますか?

    身の危険を感じ福岡県警へ自首した清丸を、東京の警視庁まで護送するため銘苅(大沢たかお)、白岩(松島菜々子)ら5人の警察官が選ばれる。
    だが、護送中の位置情報がネットに逐一アップされ、清丸だけでなく護送陣も常に危険な状態になってしまう。
    銘苅らは自分達の中に裏切り者がいるのではないかと疑念を持ち、相互不信に陥っていく。

    警察官までが、殺人者になって襲ってくる中で、自分の命を懸けてまで、何のために「こんなクズ野郎」を護るのかが、この作品のテーマであり、銘苅役の大沢たかおが見事に演じている。
    それに対して、「こんなクズ野郎」を演じる藤原竜也が弱い。
    もっとこの役に徹し、「守るのに値しないようなクズ野郎」を演じ切れていないようか感じを受けました。(一般には評価は高いようですが)
    ミスキャストではないかと思う。
    また、銘苅の部下の白岩(松島菜々子)を殺した動機を清丸が「この人、おばさん臭いんだもの」という台詞。これは脚本ミス。松島菜々子に誰も「おばさん臭い」とは思わないのではないでしょうか?
    ただ、日本映画にはない大掛かりな襲撃シーンや、藤原竜也以外の配役陣の演技はそれなりに迫力があり、この映画を救っています。

  • ジャンルとしては、アクションサスペンス。
    どこから敵が襲ってくるか…そんな思考をめぐらして楽しめた。ただ、ハラハラさせられるというものは少なかったのは残念。

  • 犯罪者を搬送するSPと犯人を通して、罪のある人間はいるのだろうか、いるとしてそれを裁くのは社会なのか、警察なのかというちょっと重たいテーマを見ている人にぶつける作品。殺せば10億円が手に入るという犯罪者を、カネに目がくらんだ人達が狙う。守るに値するのか?という問いに主人公は悩みながらも、仕事であると割り切って必死に守る。仲間が死んでゆくなかで、その価値があるのか?という問いが揺らぐ。自分自身が何のために生きているのか、価値のあることとは何か。そんなことに思いを馳せることになる映画だ。

  • 規模はでかかった。
    ただなんていうかいろいろと警護の詰めが甘すぎると・・・目離しすぎやし・・・防弾チョッキはどうしたのかと・・・
    最後のあの説得で折れるとも思えんし・・・別に被害者の意志を汲んでるわけじゃなくて蜷川自身が殺したいんだよと、この手の説得を聞くたびに思います。
    あとストーリー的に大抵感極まってるのでセリフが聞き取りづらかった・・・
    清丸のクズ具合は素晴らしかったです。

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