小林賢太郎演劇作品「ロールシャッハ」 [Blu-ray]

  • 23人登録
  • 4.33評価
    • (5)
    • (2)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
監督 : 小林賢太郎 
出演 : 小林賢太郎  久ヶ沢徹  竹井亮介  辻本耕志 
  • ポニーキャニオン (2013年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013368965

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
小林 賢太郎
有効な右矢印 無効な右矢印

小林賢太郎演劇作品「ロールシャッハ」 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 『嫌いなものを嫌いというより、好きなものを好きといおう』
    それは誰よりもまず、一番に自分を幸せにしてくれる素敵な考え方だなぁと思った。
    NONA REEVESのAUGUSTが流れて全身がザワァ!!っとするあの感覚。
    お芝居や音楽を、観る・聴くを超えて“体験”する楽しさや感動を教えてくれた作品。
    竹井さんのほっとする佇まい、辻本さんのノリノリな笑顔、久ヶ兄さんのダイナミックかつドラマチックな登場(笑)、そしてぴょこっとあらわれた賢太郎さんの存在感。
    あの空気や直接鼓膜に届く声、音楽、呼吸、間。劇場に行って“体験”できた舞台はこうやって映像で観ても、『そこ』に居れるなぁ。

    正義とは?
    テーマは、少なくとも自分の見ることのできる範囲の時代・時間の中では普遍的でこれまでもこれからも多くの人が時代や歴史、時には自分自身に何度も何度も問い掛けるんだろう壮大かつ身近なものだけど、笑いながら観るこの作品だから重苦しくないというか。
    押し付けのように正解が語られるわけでもなくて、問い掛けられてじわじわ考えている自分に気づく。

    そしてもうひとつ感じたテーマ。
    自分とは?
    目指すのは他人の素晴らしさ、凄さではなくて、次の自分、自分自身のスペシャリスト。
    この作品だけではなく、作・演出の小林賢太郎さん自身がそれを体現している人だと思うからとても説得力がある。
    忘れられない、本当に大切な作品。
    よみがえるなぁ、あの空間、においまでも鮮明に…!
    できるだけ多くの演劇や音楽ライブにあしを運びたいと思った。
    作品そのものはもちろん、生で体験する感動をおすすめしたい。

  • TAKE OFFの3人に竹井さんが加わって、とっても和やかな雰囲気がいいです◎
    お話の内容は途中からちょっとシリアスになりますが、登場人物たちの成長記って感じで、TAKE OFFやトライアンフに通ずるものがあるな~と感じました。わかりやすくて誰でも楽しめる作品だと思います。
    個人的にはもっと、あ!と驚くような小林賢太郎スパイスが欲しいな・・・と思ってしまったので、★3つで。

全2件中 1 - 2件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

小林賢太郎演劇作品「ロールシャッハ」 [Blu-ray]はこんな映画です

ツイートする