タイム・リープ<上> あしたはきのう (電撃文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2013年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

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タイム・リープ<上> あしたはきのう (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • Kindle版読了。

    気が付くと、頭脳明晰で校内でも有名人のクラスメイトの部屋でキスをされていたヒロイン。
    混乱したまま思わず彼を引っ叩きますが、何故か昨日1日の記憶が全くない事に気が付くのでしたーー。

    火曜日だった筈なのに次の瞬間には木曜日になっていたりと不思議なタイムリープを経験するヒロインと、最初は巻き込まれる形で彼女に協力する事になったヒーローとの時間移動をテーマにしたジュブナイル小説です。
    『時をかける少女』と同じくらい名作のようですが、今回初読みです。
    1995年に出版された本ですので、今から20年前の作品です。
    しかし、当時のライトノベル作品のようですので、文体は軽くて読みやすいです。

    上巻は秀才ヒーローの知恵も借り、混乱していたヒロインも少しずつタイムリープの謎を整理し始めます。
    答えの解明に近付きつつ、勢いに乗って盛り上がった所で下巻へと続きます(笑)。
    ヒロインのタイムリープの謎を2人で解き明かしながら少しずつ距離も縮まっているようなので、何がどうなって上巻の始まりに繋がっていくのか下巻の謎解きも楽しみです!

  • 学生時代に何度も読んでいて、久々に読み返したくなり電子書籍で購入。下巻までの感想含みます。やっぱりたいへんよくできたSF!前触れなく時間の跳躍で行ったりきたりをするようになってしまった女子高生の物語なのですが、時間跳躍の理屈と説明もわかりやすくつじつまがあっているのが読みながらわかるし、ストーリーの最大の山場までの展開も謎が次々と繋がってとても惹きこまれました。唯一のラノベっぽさともいえるおまけも好み。

  • タイトル通りの時間跳躍もの。
    20年ほど前の作品なんで今読むとやや時代を感じるけど、アイディアはユニークでストーリーが緻密に練られてた。
    とある台詞に同ジャンルの先駆者的作品「時をかける少女」へのオマージュがあってにやりとさせられた。

  • 再読。ふと、焼酎でも飲みながら至福の時間を過ごしたいなぁ、等と思い引っ張り出したのがこれでした。
    本作は自分の読書史における最高の一冊としている物語で、既に二桁回以上も読み返している自分的モンスターノベルです。
    どこがいいのかと訊かれても、ここで語るには枠が狭すぎますが、題材、展開、キャラクター、伏線、恋愛、何処を掘っても自分の陳腐な語彙では極上としか出てきません。
    特に天才・和彦の存在感は圧倒的で、翔香の時間軸の外から絡まった事象を理解し、巧みにほどいていく様は痛快の一言です。
    トイレに行く間も惜しんで下巻へ。

  • タイムリープ物が読みたくて、評価の高かった本書を読んでみた。
    うまくまとまっているとは思うのだが、やはり私の今の年齢には合わなかった。中高生のときに読んでいれば…
    あとがきは完全に蛇足だと思う。

  • 2013/09/11に紹介された本

  • 中学の頃読んだ。設定も良いし読み応えもある。

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