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- / ISBN・EAN: 4988142951328
感想・レビュー・書評
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2016/09/15 初出
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夫婦の時間にまったり鑑賞
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まちなかシネマ(11/14)。
「幸せへのキセキ」(We Bought a Zoo)は2011年の米映画で、イギリス新聞コラムニストベンジャミン・ミーの回顧録を元に製作された、ハートウォーミングなヒューマンドラマ。
何の知識もなく動物園の再建に挑み、最愛の人の死から立ち直る男とその家族と再建チームの姿を描く。
娘を演じたマギー・エリザベス・ジョーンズが滅茶キュート、ボーイッシュなスカーレットヨハンソンも良い。 -
妻を亡くし、子ども達との生活を再生しようと仕事を辞めたライター。彼が新居に選んだ家は動物園がついていた。彼は動物園を運営しようとするが。。。
うーん、話としてはいい話だしキャラクターもいいんだけど、やや話が単調というか盛り上がりにちょっと欠ける気がした。
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マットデイモンがお父さん役なのが新鮮。
娘の女の子が可愛い!!動物園いきたい。 -
マットデイモン主演のこの映画所どころ泣けます!主演の女の子ロージーめっちゃかわいい!!
奥さんを失って、新規一転田舎のつぶれかけた動物園を買い取りトラブルがあるなか再建を図るお話ですが、実話を元にしておりホントに心が温まります。
自分にも20秒の勇気をください! -
家が動物園って…子供にとっては夢の様で。
でもですよ、でも動物園に住むって。
えぇぇ!!!ですよ、普通。
普通じゃないから出来た事なんです 良い意味で。。
あぁだこうだ。と言ってる場合じゃなかったからでもあって。
劇中に出てくる 20秒の勇気というセリフ。
ほんの少し勇気を出してみよう、ほんの少しでいいんだよって背中を押してくれました。
そして、何と言っても娘役の子がキュート♡
マット•デイモンの父親としての子ども達を愛する姿に、微笑ましくなりました。
きっと私生活もこんな風に子ども達と接しているんだろうなって…。
人を好きになるって。
家族っていいよな と心が暖かくなりました。 -
2014/04/27
良かったー。
悲しいけど、優しくて温かな、とてもいい映画だった。
やっぱり1番は息子と思いを共有したシーン。
いろんなとこでたくさん泣いてしまった。
涙もろくなったな、私。笑
それにしてもなんで原題のままにしないの。 -
奥さん亡くして落ち込んで奥さん奥さん言ってた割には、恋人できるの早!w